約 1,942,869 件
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/182.html
咆哮する谷 推奨レベル167~176 バロック山脈の最北端にある、魔女にとらわれた者たちが絶叫する地という由来から名付けられた場所です。ただそれは、魔女たちが人払いのためにでっち上げた作り話だということを知る人は多くありません。そんな噂のせいでひと気が少なく、魔女たちがかけた魔法のせいで、生きている者が足を踏み入れると体から光が発せられます。 主な場所 用途 NPC名/場所 座標 テレポート フィールド タム・リン フィールド 南部バロック山脈 フィールド 燃える道 薬草師 クラマー D4 〇 薬草師 ジャイス C1 〇 司祭 グリマ E~F7~8 〇 司祭 エリ 住民 東の魔女 H8 西の魔女 B4~5 司祭 エスト G6 薬草師 アリエル I5下 魔女 エリス H1 教徒 スノーデン 教徒 ハリー 教徒 ホワイト 教徒 グレンダ 生息するモンスター 画像 モンスター名 座標 空腹ハイエナ 全エリア 空腹縞ハイエナ 全エリア 黄金ゴブリン 全エリア スライム 全エリア ミノタウロス狂戦士 ミノタウロス呪術師 ミノタウロス突撃兵 荒くれミノタウロス狂戦士 荒くれミノタウロス呪術師 荒くれミノタウロス突撃兵 峡谷ライカンスロープ 暴れ峡谷ライカンスロープ 小さな毒の精霊 成熟した毒の精霊 巨大な毒の精霊 怒れる小さな毒の精霊 怒れる成熟した毒の精霊 怒れる巨大な毒の精霊 ゾンビキノコ 暴れゾンビキノコ 沼の精霊 怒れる沼の精霊 峡谷吸血コウモリ 峡谷黄金コウモリ 暴れ峡谷吸血コウモリ 暴れ峡谷黄金コウモリ マンティコア H2 主な入手アイテム 画像 入手名 煌めくバタリーの裁き 煌めくバタリーの権能 煌めくバタリーの慈悲 煌めくバタリーの一撃 煌めくバタリーの断罪 煌めくバタリーの懲罰 致命的なヘルメスの洞察力 致命的なヘルメスの慧眼 致命的なヘルメスの反撃 致命的なヘルメスの俊敏 致命的なヘルメスの悪夢 スピレンの煌めき 輝かしいスピレンの跳躍 煌めくバタリーの守護 煌めくバタリーの信仰 煌めくバタリーの正義 煌めくバタリーの誇り 煌めくバタリーの勇猛 煌めくバタリーの手 致命的なヘルメスの機知 致命的なヘルメスの知恵 致命的なヘルメスの誓い 輝かしいスピレンの栄光 輝かしいスピレンの祝福 輝かしいスピレンの約束 採取できるアイテム 画像 採取名 座標 原木 木型 堅い原木 芝生 鉄鉱石 上級鉄鉱石 最上級鉄鉱石 銅鉱石 銀鉱石 金鉱石 石 サファイア原石 光る金鉱石 モラタ岩石の破片 名前
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/18.html
ティアナ・フォン・シュトラウス(Tiana von Strauss) 設定 A:性別:女:コミュニケーション能力が高い B:星座:おとめ座:優れた分析力と細やかな神経をもつ C:属性:地:実務的で頼りがいがある D:副属性:技巧派:誰にも負けない特技がある(魔術工芸(アーティフィサー)) E:魔術特性:魔術が得意(ヘルメス魔術) 入学の動機:魔術的な才能があった 16歳。銀髪に蒼色の瞳。普段は癖っ毛気味のロングを大きい三つ編みに纏めている。 ドイツの魔術工芸専門の一族シュトラウスの末裔。実は日独クォーター(祖母が日本人)で幼少期に日本に住んでいた事がある。 魔術流派は一族主流の北欧伝承混成型ヘルメス魔術(ドイツの家系なのでその辺の色が出ている)。 護符魔術を始めとする先祖伝来の魔術工芸技術を受け継いでおり中でも呪刻を中心とした付与・強化が得意。 言葉遣いは丁寧で一見単なるぽやっとしたお姉さんだが妙な所で頑固だったりする。 魔術に関しては実用主義者で「使えるものは何でも使う。」「創意工夫」がモットー。 趣味は料理(特にお菓子作り)と旅行を兼ねたフィールドワーク(近場から海外まで何処でも行く)。紅茶党。 実家の古い倉庫に残っていた先祖の手記を読んだのをきっかけにヘルメス院への留学を決意した。
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/232.html
身長:156cm 体重:48kg 誕生日:4月25日 血液型:A 趣味、特技:彫刻 名前の由来はおそらく『ヘルメス・トリスメギストス』 クラリスがミナを生贄にして召喚しようとした神性の名である。
https://w.atwiki.jp/zero0901/pages/67.html
21 41 (GM) ★数日前、荒れ地での野営にて 21 41 (GM) 21 41 (GM) 21 41 (GM) 夜、交代で番をしながら 21 41 (GM) 休憩を取っている時のことです 21 42 (GM) ジェラ「なーなー、オレーはらへったー」袖クイクイしてきます>マリー 21 42 (ラウルス) テント(6人用)持ってるから張ってる感じでよろし? 21 42 (マリー) 保存食探りつつ「はいはい、ちょいと待ってくださいな、と」>ジェラ 21 44 (GM) ジェラ「ぉーいつもすまねぇなぁ……オレがこんな身体だからよぉー」(老病人の真似) 21 44 (ヘルメス) 夜警の鳥像を仕掛けて足跡がないか見て回っているでしょうな<ヘルメス 21 44 (マリー) 「そいつは言わないお約束でしょー、ってね。はい、どうぞ」(ノリつつ、配膳) 21 45 (キリエ) 煙草吸いながら周りを警戒。適当なタイミングで誰かと交代かな 21 45 (GM) ジェラはガツガツ食べます。見事にほっぺとかに食べ残しくっつけた位にして 21 45 (ナイトレイ) 私は寝てますね。かわいめな寝言をむにゃむにゃつぶやきつつ 21 45 (ラウルス) 暗視利くから望遠鏡覗きながら周囲警戒を怠らない感じ 21 46 (セロ) 4人起きているなら寝てます 21 46 (GM) ジェラは満足そうに腹を擦りつつ「後、何回旅できっかなぁー」 21 46 (マリー) 「マナーを守れとは言いませんが、もーちょい、落ち着いて食べなさいな」と苦笑しつつ世話しましょ(笑) 21 47 (マリー) 「……さて、どうでしょうねぇ」>あと何回旅ができるか 21 47 (マリー) 「そう考える、何かワケがありますか?」 21 47 (GM) ジェラ「んー、なんとなくーだなー」 21 47 (シルヴィス) じゃあシルヴィスも寝てるってことで!うなされつつ。 21 48 (GM) ジェラ「オレーこれ仮の身体だからなー。いつかは帰んなきゃなんねぇし」 21 49 (マリー) 「なんとなく、ですかー」と繰り返して「……ま、何時だってコレが最後になったとしても後悔しないよう、頑張るしかないんじゃないですかね」 21 49 (GM) ジェラ「帰るとなったら、まぁーそう言う時が来たってこったよなー」 21 49 (マリー) 「何時か、は何時来たるかわかりませんからねぇ」 21 50 (GM) ジェラ「そうだなー」 21 50 (マリー) 「心残り、残すような過ごし方はしちゃいけませんよ?」シルヴィス見やりつつ 21 50 (GM) ジェラはちらりとシルヴィスを見る 21 51 (GM) ジェラ「それはー多分ー向こうに言うべきだなー」 21 51 (ヘルメス) 「…」マリー達を横目にテントに戻って起こさないようにシルヴィスの手を握っていましょう。 21 51 (GM) ジェラ「だってオレー理知的で賢い『大精霊』だからよー」 21 52 (マリー) 「……そうですねぇ」 21 52 (GM) ジェラ「アイツが喧嘩してきたの謝るなら、オレー大人だから許すぞー」 21 53 (GM) もぞもぞとジェラはマリーの荷物の中へ「はーぬくいぬくい」 21 54 (マリー) 苦笑して「流石、懐のお深いことで。……ええ、お二人が笑いあえるように、わたしもがんばりますか」 21 54 (GM) ジェラ「ぉーがんばれー」そのままジェラはスポッと中へ 21 54 (ナイトレイ) ではヘルメスの近くで「う~ん、脇は弱いのぉ、むにゃむにゃ…」と寝言をつぶやくナイトレイが 21 54 (シルヴィス) 「……」ヘルメスの手をかなり強く握りつつ、少しだけ安らかな寝顔になったのであった。 21 55 (マリー) 「……さて、事態が良い方向へ進むことを祈りまして。わたしも休みますかね」 21 55 (ヘルメス) 「…やれやれ」スルーしながら安息の祈りを捧げていましょう。 21 56 (GM) それぞれの祈りは、この依頼で果たして叶うのだろうか……? 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 『正義とは?II―運命の輪―』第3回 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 56 (GM) ★『棄民の村』跡地 21 56 (GM) 21 56 (GM) 21 57 (GM) 皆さんはクローヴィスの仲間の蛮族から異変を伝えられ、集まったところです 21 57 (マリー) あ、GM。本日分のインスピ装填しておいていいでしょうか? 21 57 (GM) どうぞー 21 57 (マリー) 2d6+10 自前MPからインスピレーション 21 57 (GM) マリー -> 2d6+10 = [2,2]+10 = 14 21 57 (マリー) ありがとうございます、無事かかりました 21 57 (ラウルス) 「すみません、一つ宜しいでしょうか。避難していた方々は貴女達が匿っていたのですか?」>三人組 21 58 (ヘルメス) 全員集まったということですか?<同じ場所に 21 58 (GM) はい。それで構いません 21 58 (ラウルス) 了解ー 21 58 (GM) クローヴィスもヘルメスに仲間がいるのは判っているので 21 59 (ヘルメス) あー、それで構わないならいいですが。合流する前に話しておきたかったことがあったのです 21 59 (GM) クローヴィス「俺達がここに辿り着いたのは、今朝の話だ」>ラウルス 21 59 (ヘルメス) 合流する前に一言二言仲間に言っても構いませんか? 21 59 (GM) どうぞー>ヘルメス 22 00 (ラウルス) 今って何時?>GM 22 00 (GM) ラウルスは確か一緒について来る宣言をしていたはずなので、発言は消しません 22 00 (GM) 昼過ぎです 22 00 (ラウルス) それで構いませぬよ 22 00 (ラウルス) はいな 22 00 (ヘルメス) ではクローヴィスが気づいているのはヘルメスも気づいているので合流するメンバーにだけ 22 01 (GM) はーい 22 01 (ヘルメス) 「今からあちらに行くが、シルヴィスとセロは念のために偽名を名乗っておいたほうが良い。どういうふうに露見するかわからんからな。余計な心配はけしておきたい」 22 01 (ヘルメス) とクローヴィスに聞こえない場所で 22 03 (ヘルメス) 「今からはどこで誰が見ているかわからない。ふたりとも…不安はないほうがいいだろう?」 22 03 (シルヴィス) 「……分かった。何か考えてみる」 22 04 (ヘルメス) 「いや、ここで共有する。シルヴィスは レティシア セロは リアム を名乗れ」 22 04 (ヘルメス) 「俺たちの会話の中にも違和感を排除する。後出しは失敗の可能性があるからな」 22 04 (マリー) 「なるほど、うっかりしないよう気をつけましょ」>偽名 22 04 (キリエ) 「ん、了解っと」>偽名 22 05 (ナイトレイ) 「了解した。間違えはしないさ」 22 05 (セロ) 「オレはどちらでも構わんが…まあ、周りに迷惑をかけるのは本意ではない」 22 05 (ラウルス) 「了解しました」>偽名 22 05 (シルヴィス) 「レティシア、レティシア、レティシア……分かった」 22 05 (ヘルメス) セロに頷いて「相棒、問題ないか?」 22 05 (ヘルメス) ではシルにも頷いて 22 05 (ヘルメス) 「さて、行こう」 お時間かけて申し訳ない 22 06 (GM) では、合流します 22 06 (マリー) はーい 22 06 (ナイトレイ) おkです~ 22 06 (キリエ) はいなー 22 06 (セロ) 了解です 22 06 (ラウルス) ほいな 22 06 (シルヴィス) 了解です! 22 06 (ラウルス) 「避難民を発見してからどのくらい目を離しましたか?それと連れ去った犯人に心当たりは?」>クローヴィス 22 07 (ラウルス) 合流したので早速質問投げていく 22 07 (GM) クローヴィス「勘違いするな、俺たちはそもそもここに来たばかりで避難民を発見した訳じゃない」 22 08 (GM) クローヴィス「俺が墓碑を作っている間に、仲間たちに谷を捜索してもらっていただけだ」 22 09 (GM) 蛮族女性?「心当たりも何も、クローヴィス以外はここに来るのは初めてだし、分かる訳ないでしょ」>ラウルス 22 10 (ヘルメス) 「すまない、俺たちもここに来たのは初めてなもんでな。確かに、あんたたちも俺たちと同じ状況で 避難しているとしたら谷の下だと予想していた」 22 10 (ラウルス) 「では発見したのは偶然であり、犯人に心当たりも無いと…」>クローヴィス、女性 22 10 (GM) ダークトロール「これまた大所帯だな。なかなか腕の立つ猛者が多そうだ」ニヤリとして皆さんを見る 22 11 (マリー) 「そいつはどうも、と。挨拶もまだでした。わたしはマリー・クライン。どうぞよろしく、できるようならお願いしますね?」にこり笑い付きで>ニヤリと視られて 22 11 (ヘルメス) 「おいおい、勘弁してくれ。俺はあくまで交渉担当みたいなもんさ。あんたほどの強者はなかなかいないだろう」とダークトロールに苦笑いする 22 11 (GM) クローヴィスは眉間に皺を寄せる「俺たちが、嘘をついているとでも?」>ラウルス 22 11 (ナイトレイ) 「ありがたいな。私如きを猛者などとは」肩をすくめる 22 11 (ヘルメス) 「まーまてまて、ラウルス。俺に任せろ、すまないな…俺の仲間が」とクローヴィスに軽く頭を下げる 22 11 (キリエ) 「血気盛んなところ悪いがね、こっちは仕事で来てるんだ。あんたみたいなのとドンパチやる暇は無いんだよ」>ダクトロ 22 12 (ナイトレイ) 「き、キリエ殿。落ち着くんだ」小声で 22 13 (ラウルス) 「誰も貴方達を疑ってはいませんよ、先に居たものですからてっきり詳しい事情を知っているかと思いまして。気を悪くされたのなら申し訳ありません」>クローヴィス 22 13 (GM) ダークトロール「ほう、奇遇だな。我も仕事だ。だが、いつでも貴様の相手はできるぞ」>キリエ 22 14 (ヘルメス) 「…やれやれ…それでお前さんらもいなくなった避難民を探しているんだろ? こちらとしてもあんたらのような 腕がたつ のが居ると心安いもんでな」 22 14 (GM) クローヴィス「俺に聞くより」谷を指して「直接確かめたらどうだ?」 22 15 (セロ) 「……そういえば、アンタ達はなんで避難民を探しているんだ?」 22 15 (キリエ) 「お断り、だ。ま、アンタも無抵抗の相手をいたぶるのが趣味の小物なんてことはあるまいよ」>ダクトロ 22 16 (GM) クローヴィス「ここの近くで丁度仕事があってな。途中、俺の滅ぼされた故郷だったから立ち寄った」>セロ 22 16 (セロ) 「そうか……」 22 16 (ヘルメス) 「ここの出身以外に理由が必要かリアム。俺はそれだけで探している理屈は十分だと思うがね」とセロに言って 22 17 (GM) ダークトロールはガッハッハと笑い「まったくだ。しかし、謙遜だろう主の目は小物とは訴えておらんぞ」背中を軽く叩く、何か気に入られたかも(笑)>キリエ 22 17 (ラウルス) 「確かに現地調査をした方が早いですね…どうします、行ってみましょうか?」>ALL 22 17 (ナイトレイ) 「行こう。私たちは私たちの仕事をしなければ」 22 18 (セロ) 「…オレには故郷の記憶が無いからな、その辺りが少し気になっただけさ」>ヘルメス 22 18 (ヘルメス) 「クローヴィスよ。探すつもりなら利害は一致している。そして俺たちは信頼できる仲ではないが、避難民をさらうのは不可能な連中だとお前たちもわかっているはず…谷の下まで同行しても構わんか?」 22 18 (キリエ) 背中叩かれてちょっと大げさに体勢崩しておこう 22 18 (ヘルメス) 「…」セロに 言葉だけの体裁だと目で訴えかける 22 19 (GM) クローヴィスは少し考えて「……いいだろう。その方が効率的だ」ヘルメスに頷いて「ナディエ、案内してくれ」女性に呼びかける 22 19 (セロ) 「…」わかってると目で返す>ヘルメス 22 19 (GM) ナディエ「こっちよ、着いてきて」 22 19 (GM) ナディエと呼ばれた女性の先導で、皆さんは谷へと向かいます…… 22 20 (ナイトレイ) 「了解したよご麗人」とついていく 22 20 (ヘルメス) 「行くか」 22 20 (ラウルス) 「行きましょう」 22 20 (マリー) 「はーい、よろしく先導ありがとうございます」と付いていきます 22 20 (キリエ) 「はいよっと。」 22 20 (シルヴィス) 一言も発さず静かに付いていくことでしょう… 22 20 (セロ) 「ああ…レティも行くぞ」レティシアだからレティ 22 20 (GM) 進めますー 22 20 (マリー) お願いします 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 20 (GM) 22 21 (GM) ★谷の下には…… 22 21 (GM) 22 21 (GM) 22 22 (GM) 村の外れにある古井戸から梯子を伝って下へと降りると 22 23 (GM) 空洞が続いていてゆるやかに下降していく 22 23 (GM) その先に辿り着くのが、谷の底です 22 23 (GM) 22 25 (GM) クローヴィス「目の前の川は、昔から魚を取る為に利用されてきたんだが。他からの侵略があった時に脱出口としても用意されていた」 22 26 (GM) ナディエ「避難した人たちがいたと思われるのは、川の上流ね」東側を指して「あちらに谷を繰り抜いた洞穴があったわ」 22 27 (ヘルメス) 「こういった場所だとかならず用意しておくものだ。エイギアだと命綱そのものだからな」その先を見て 22 27 (マリー) 「へぇ、なるほど。勉強になりますね、と」>いざという時の脱出口 22 27 (GM) クローヴィス「特に、この村の様な『棄民』の集まりではな」頷いて>ヘルメス 22 27 (ナイトレイ) 「命綱、か。…命を繋ぐのがそんなに難しい土地なのだな。エイギアとは」 22 28 (GM) クローヴィス「それだけではなく、単純に人族と蛮族の中でも爪弾きにされている連中が寄せ集まってできた村だからだ」 22 29 (キリエ) 「行くアテの無いものが最後に流れ着く村・・・ねえ」 22 29 (ヘルメス) 「蛮族と人族は決して 正義 の名の下では交わらないものだ。それも仕方がないだろう」 22 29 (GM) クローヴィス「俺の養父代わりであり、師となったウォルフ以外。この村で戦える者は殆どいなかったはずだ」 22 30 (ナイトレイ) 「……”正義”など、多くは単なる方便でしかないんだろうな」落ち込みながら 22 30 (マリー) 「暗い話なことです」目を伏せながらコメカミに指をあてて 22 30 (ナイトレイ) 「そのウォルフ殿とはいかなる方なんだ?」>クローヴィスに 22 32 (ラウルス) 「…とりあえず周辺を調べる必要が有りますね。手掛かりが無ければ探すにも探しようが有りませんから」 22 32 (GM) クローヴィス「大昔に呪いをかけられて、人間から獣人へとなった男だ。以降100年近く生きていたらしいが、途中でこの村と出会い用心棒の様な立場にいた」>ヘルメス 22 33 (GM) クローヴィス「此処に流れ着いた子供たちに、差別に抗う為の戦闘術を教えていた」 22 33 (GM) ナディエの先導で、皆さんは川を上流へ進みます 22 34 (マリー) てくてくついてきまーす 22 34 (ヘルメス) 「…立派な奴だな」少し目を閉じてついていきます 22 34 (キリエ) 警戒は怠らずに付いていきます 22 34 (ラウルス) 周囲を警戒しつつ追従 22 34 (ナイトレイ) 落ち込みながらもついていく 22 34 (セロ) 「(ああ…凄い奴だった)」警戒しながら付いていきます 22 34 (シルヴィス) 「(……処刑台に向かう死刑囚ってこんな気持ちなのかな)」とか考えながら付いてきます 22 35 (GM) クローヴィス「あぁ、そうだな。俺は彼に出会えたお陰で、今がある。感謝してるよ」>ヘルメス 22 35 (GM) やがて谷を繰り抜いた洞窟が幾つか見えてきます 22 35 (GM) ナディエ「生活反応があったの、薪の燃えカスや食べ残しとかも。でも、もう誰もいない」 22 36 (ヘルメス) 「それがつい最近まであったと。逃げ出したような跡は?」と周囲を見渡す 22 36 (ラウルス) 複数有るのね…判定要らない範囲で周囲見て分かること何か有りますかな? 22 36 (ナイトレイ) 「本当だな……痕跡でもあればな」 22 37 (GM) 村から運んだらしき持ち物は手つかずで残っていて、幾つかが壊れている 22 37 (マリー) 「……ふむ、とりあえず手がかり、あるかどうかから探してみましょうか?」 22 37 (GM) 荒らされた様子はない 22 37 (GM) それ以上知りたければ、探索技能を振ってください 22 37 (ヘルメス) 「最初から連れ去ることが目的だったようだ。…ふむ」 22 37 (キリエ) 「幾つか壊れてるけど・・・荒らされてる様子は無し、ね」 22 38 (ラウルス) 「荒らされている様子が無いことからして大人しく付いていった様ですね」 22 38 (ナイトレイ) 「…私は周りを見てみるよ。警戒くらいはしておかないとな」探索技能ないからねしかたないね 22 38 (ヘルメス) 2d+11 探索 22 38 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [5,5]+11 = 21 22 38 (ヘルメス) 悪くない 22 38 (キリエ) 2d6+4+7 探索判定 22 38 (GM) キリエ -> 2d6+4+7 = [1,3]+4+7 = 15 22 38 (ナイトレイ) いいゾーこれ 22 38 (セロ) 「無理矢理攫われた…という訳ではないか」 22 38 (シルヴィス) 2d+8+3 探索判定ー 22 38 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3 = [3,1]+8+3 = 15 22 38 (キリエ) ううむ・・・ 22 38 (セロ) レンジャーで振れますか?>GM 22 39 (マリー) 2D6 平目 22 39 (GM) マリー -> 2D6 = [4,3] = 7 22 39 (ナイトレイ) 2d6 22 39 (GM) ナイトレイ -> 2d6 = [5,1] = 6 22 39 (GM) 屋外扱いなのでOKです<レンジャーでも 22 39 (セロ) 了解です 22 39 (セロ) 2d+7+3 探索 22 39 (GM) セロ -> 2d+7+3 = [1,4]+7+3 = 15 22 39 (セロ) うーん… 22 39 (ラウルス) 石でエクプロ使用 22 40 (シルヴィス) 「(もし、ルキスラの人がここを見つけて、連れ去ったなら……)」しらべーる 22 40 (GM) さて、これで全員かな? 22 40 (ラウルス) 2d6+13+1+2 探索 22 40 (GM) ラウルス -> 2d6+13+1+2 = [2,4]+13+1+2 = 22 22 40 (GM) おっとまだいたか 22 40 (GM) では、結果です 22 41 (GM) キリエ、シルヴィス、セロは状況証拠から戦闘の痕跡を確認。ただし一方的に避難民がやられたらしく。さして抵抗もできなかっただろうと判断できます 22 42 (GM) ヘルメスとラウルスは、上記に加えて明らかに人族とは異なる足跡を発見します 22 42 (ヘルメス) 「ラウ、どう思う? ここを見てみろ明らかに人族とは違う足跡だ」 22 42 (キリエ) (戦闘の後・・・?いや、随分と一方的だったみたいだな。抵抗する間もなく、か・・・) 22 43 (セロ) 「…いや、戦闘はあったか。一方的だったみたいだが」 22 43 (ラウルス) 「そのようですね。この件、恐らく他種族が絡んでいる…どの種族か断定は出来ませんが」>ヘルメス 22 43 (GM) 足跡の数は3つあり、何れも川上から洞窟へと向かい、その後川上へと戻っていってます。そして、帰りは人々も着いて行った模様で多数の人族蛮族の足跡が混ざっています 22 44 (ナイトレイ) 「皆、なにか痕跡は見つかったかい?私は・・・さっぱり」しょんぼり 22 44 (マリー) 「ふーむ」GM、一応マナサーチしていいですか? 22 44 (GM) はい、どうぞー 22 44 (ラウルス) 大きさはどんくらい?>足跡 22 45 (マリー) 半径10Mだと洞穴あらかたしらべるのに何発ぐらい必要です?>GM 22 45 (ヘルメス) 「ふーむ…これはこれだけでは判断しないほうがいいだろうな。戦闘の痕跡はあるが、抵抗が余りないというのは二通りの可能性がある」 22 45 (GM) 人間と同程度ですが、なんというか。人の足跡ではないのは間違いないです 22 46 (GM) 3回もあれば充分かと>マリー 22 46 (ヘルメス) 「連れ去った連中が 場の制圧力に長けた 洗練された者たち もしくは 説得で戦闘を諦めざる負えない状況 にされたか」 22 46 (GM) 洞窟の数が3つあるので 22 46 (マリー) では、5点魔晶石から各1点ずつ削りつつ 22 46 (マリー) 2d6+4**3 行使判定 22 46 (GM) マリー -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 22 46 (GM) マリー -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12 22 46 (GM) マリー -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 22 47 (マリー) 成功。 22 47 (ナイトレイ) 「考えうる状況としては……人質などだろうか?」>ヘルメス 22 47 (マリー) 何かあります?>GM 22 47 (GM) 特に魔力を帯びたものは感知されない 22 47 (マリー) はい、ありがとうございますー 22 47 (GM) が、マリーだけ聞き耳どうぞ 22 48 (GM) 2d 22 48 (GM) GM -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 22 48 (マリー) 2D6 ひらめ 22 48 (GM) マリー -> 2D6 = [1,1](1ゾロ) = 2 22 48 (マリー) WWW 22 48 (ナイトレイ) おいおいおいおいおいおいおいおいおい 22 48 (ヘルメス) えぇぇぇ 22 48 (GM) (笑) 22 48 (セロ) なんじゃこりゃー 22 48 (ラウルス) 「何れにせよ…周囲を見る限り、死人が出ていない事が不幸中の幸いでしょうね。相手方がそうなるよう加減したのかどうかは分かりかねますが」>ヘルメス 22 48 (シルヴィス) アッ 22 48 (GM) 特に何も気が付きませんでした(笑)>マリー 22 48 (ラウルス) 連続一ゾロは草も生えない 22 48 (ヘルメス) 「いや…」 その後クローヴィスを見て「とりあえず追うことには賛成だが、相手が何者であり、どのような目的なのかははっきりさせてから動く」 22 48 (ヘルメス) その後周囲の警戒に戻そう 22 48 (セロ) 1/1296の奇跡w いらねー 22 49 (ヘルメス) ほんとなんてこったいですねこれ 22 49 (ナイトレイ) おもしろすぎるんだよなぁ 22 49 (マリー) 「ふむ、とくに魔法ブツの痕跡もありませんか……」ふざけてるww 22 49 (ラウルス) 何ですぐ出目荒ぶるん…? 22 49 (ナイトレイ) あ、GM 22 49 (GM) はい 22 50 (ナイトレイ) 足跡からふわっとでも魔物の識別とか可能?できないだろうけど 22 50 (GM) 無理ですねー 22 50 (ナイトレイ) おkです~ 22 50 (GM) 蛮族だけど判別が難しいのは帰路の多数の足跡によって、特定がかなり困難だからです 22 51 (ナイトレイ) 「…………この足跡だけでは何が犯人なのか全くわからんな…」肩をすくめる 22 51 (GM) 足跡多すぎて、見分けがほぼつかないのです 22 51 (ナイトレイ) 「全く特定できん」 22 51 (ナイトレイ) こんな感じか 22 51 (ヘルメス) 「隠れて逃げ延びたものがいるかもしれん。もう少し探すぞ」 22 51 (GM) ただ大勢を引き連れているので、足跡は比較的容易に追えます 22 52 (ラウルス) 聞き耳起こったって事は洞穴に何かあるのか…? 22 52 (ヘルメス) 洞窟内も探してみましょうか。少しでも情報を 22 52 (GM) さて、どうしますか?>ALL 22 53 (ラウルス) 洞穴内部にもイクゾー 22 53 (ナイトレイ) 「ああ。その可能性も考えねばな」>ヘルメス 22 53 (ナイトレイ) 洞窟かなぁ 22 53 (GM) 内部に入りますか? 22 53 (ヘルメス) しっかりと警戒を促しておきます 22 53 (GM) 2d**3 蛮族組探索 22 53 (GM) GM -> 2d = [6,1] = 7 22 53 (GM) GM -> 2d = [5,4] = 9 22 53 (GM) GM -> 2d = [3,5] = 8 22 53 (ラウルス) 勿論警戒は怠らずにね 22 53 (ヘルメス) 「警戒は怠るなよ」 22 53 (マリー) ですかねぇ。内部探索明かりが必要ですか?>GM 22 54 (シルヴィス) 「……」無言で頷く 22 54 (ラウルス) 「勿論」>ヘルメス 22 54 (マリー) 「了解」>ヘルメス 22 54 (セロ) 「…今の状況で、連れ去られてからどれ位時間が経過しているか、ざっくりとでも分かるか?」 22 54 (ナイトレイ) 「(シルヴィス、ずっと喋らない…。大丈夫なのかな)」心配してるモノローグ 22 54 (GM) はい、立てかけられていたランタンはすでに消えていて、うっすら煙が>マリー 22 55 (ヘルメス) ナイトゴーグルを使用します 22 55 (ラウルス) 確かに3つ有るのよねー、何処に入ろうか 22 55 (ナイトレイ) 前が見えないー 22 55 (GM) セロ、冒険者知力 22 56 (マリー) ライト使います?>明かり 22 56 (キリエ) 「ランタンが消えかけてる。・・・結構な時間が経ってそうだねえ」>セロ 22 56 (セロ) 2d+11+3 冒険者知力 22 56 (GM) セロ -> 2d+11+3 = [1,3]+11+3 = 18 22 56 (ヘルメス) そういえば洞窟って広さ的に騎馬使えます? 22 56 (ナイトレイ) サイントーチ君一分しか持たないからお願いしたいです>ライト 22 56 (セロ) しょぼ…どっかで吸われてないかな 22 56 (マリー) 煙がまだ立ってるってことはそれほど時間が経ってないってことかな?>時間経過 22 56 (GM) 散らばって消された薪がまだ熱を帯びているので、消されてから数時間は経過していないと思われます>セロ 22 57 (セロ) 「……っ!これは…火が消されてから数時間といった所か」 22 58 (ラウルス) 各洞窟間の距離ってどのくらい空いてます? 22 58 (GM) 10~20m程度置きです<洞穴 22 59 (ラウルス) まぁ、わざわざ手分けして入る必要は無いか… 22 59 (セロ) 「ランタンの煙も加味すると、連れ去られてからあまり時間は経っていない…か」 22 59 (マリー) 「さて、どうしましょうかね……」 22 59 (ナイトレイ) 「火、か。私も見てもいいかいリアム殿」火とあらばグレンダール神官も見ざるを得ない 22 59 (ヘルメス) 「そのようだな…」 22 59 (セロ) 「ああ、いいぜ」 23 00 (ヘルメス) それでGM、洞窟の入り口って騎馬が可能な大きさですか? 23 00 (ナイトレイ) では変わらないかもだけど自分も冒険者+知力で判定よかでしょうか?変わらなければ省略します 23 00 (GM) 不可能っす 23 00 (ヘルメス) 了解 23 00 (キリエ) 「上手いとこ追いかければ追いつける・・・か?」 23 00 (GM) 変わりません>ナイトレイ 23 00 (ナイトレイ) おkです~ 23 01 (ナイトレイ) 「うーん、リアム殿の言ったとおりだなぁ。ととすまない。早く追わねばな」 23 01 (ラウルス) 「洞窟内部も調べますか。3つしか無いようですし、さほど時間も掛からないでしょう」 23 01 (ヘルメス) 「大勢をつれての行軍なら俺たちでも追いつける可能性が大いにある」 23 02 (マリー) 現場検分と即時隠密追跡に分担する、のはメリットに対してリスク高いか? 23 02 (ナイトレイ) 分担はやめといたほうがいいかもです 23 02 (ラウルス) 分断は死亡フラグDA! 23 03 (ヘルメス) 全員で調べても構わないでしょう。囲まれた時用に外にクローヴィスを待機させればよいかと 23 03 (マリー) 了解です。>分断はキケン 23 03 (GM) クローヴィスたちは何かを話し合っている「悪いが、俺たちは足跡を追う。気になることもあるんでな」 23 03 (マリー) お 23 03 (ヘルメス) おっと、まぁそれなら 23 03 (ナイトレイ) あら 23 03 (GM) 洞窟探索には関わりません<蛮族たち 23 04 (ヘルメス) 「わかった。後からすぐに追いつく…間違って攻撃せんといてくれよ?」 23 04 (キリエ) それなら心置きなく洞窟探索ができる 23 04 (GM) クローヴィス「それは保証はできん」>ヘルメス 23 04 (マリー) 「なら、こちらは此処で情報を回収してから追いましょう。そこでなのですが……」 23 04 (ヘルメス) 「やれやれ…」 23 04 (マリー) 「マインドリンク、という魔法がありましてね? よろしければ情報交換用にそちらどなたかとしておきたいのですが」 23 05 (マリー) と提案します>GM 23 05 (GM) クローヴィス「それは、俺がしておこう。俺の方が妖精の扱いは長けている」彼をよく見ると、6種の宝石を身に着けています>マリー 23 06 (マリー) 「おっと、それはそれは。では、お願いできますか? 効率的な事態解決の為、協力していきましょう」>クローヴィス 23 07 (ヘルメス) 「いい考えだ」頷いて見ていましょう 23 07 (GM) クローヴィス「だと良いが」マインドリンクをマリーに 23 07 (GM) 2d 23 07 (GM) GM -> 2d = [1,2] = 3 23 07 (GM) かかりました 23 07 (ナイトレイ) あぶな 23 07 (GM) クローヴィスたちはそのまま、足跡を追跡にかかります 23 07 (GM) 2d*3 23 07 (GM) GM -> 2d*3 = [5,5]*3 = 30 23 07 (GM) 2d**2 23 07 (GM) GM -> 2d = [2,2] = 4 23 07 (GM) GM -> 2d = [6,1] = 7 23 08 (マリー) (ありがとうございます)マイクテスト的思念みょんみょん 23 08 (GM) さてさて 23 08 (GM) 皆さんは洞窟の探索で良いですか? 23 08 (ヘルメス) ですかね 23 08 (ラウルス) ほい 23 08 (キリエ) はーい 23 08 (セロ) はい 23 08 (ナイトレイ) ですね 23 08 (GM) 洞窟がそれぞれ離れているので、やり方によって時間経過が異なります 23 08 (GM) どう探索しますか? 23 10 (ラウルス) 正直10ー20mしか離れてないなら外に何人か置いて分散でも良いような気がしないでもない 23 10 (ナイトレイ) 今のところは探索はせず、みんなの成果を待っておきます 場所は皆の中心くらいかな 23 11 (ヘルメス) それでも構いませんができても二組ですね。 23 12 (マリー) 二組でも時短にはなりますし、探索技能持ち分散でいいと思います 23 12 (ラウルス) まぁ、二箇所いっぺんに探して外れる事は無いだろう(フラグ) 23 12 (セロ) またフラグを建てていくw 23 13 (ナイトレイ) セージ持ちもわけますかね 23 13 (GM) 決まったら、宣言してくださいな 23 13 (ヘルメス) 分けるのであれば探索の高いラウを一隊 ヘルメス シルのスカウトをもう一つの隊に分けて後衛をつかせましょう 23 13 (ラウルス) とりあえずどの洞窟入ります? 23 14 (ヘルメス) 3つでしたね 入り口と距離に差がないならどこに入っても一緒ではあります 23 14 (GM) 便宜上、手前側からABCとします 23 15 (ナイトレイ) おkです 23 15 (GM) 2d*3 23 15 (GM) GM -> 2d*3 = [4,2]*3 = 18 23 15 (GM) 2d**2 23 15 (GM) GM -> 2d = [4,1] = 5 23 15 (GM) GM -> 2d = [6,4] = 10 23 15 (ラウルス) 分け方はそれで異論なしです。なら私はCで、適当ですが 23 16 (ヘルメス) ラウにレイとキリエを ヘルメスとシルにマリーがついてくれるとありがたいですかね。探索も大事ですが、やわいラウを回復なしでは怖いので 23 16 (ナイトレイ) うい~ 23 17 (ラウルス) 回復無しで洞窟探検はな… 23 18 (GM) さて、どうしますか? 23 18 (セロ) さて、余った 23 18 (ナイトレイ) セロくんはこちらでよかかな? 23 18 (ヘルメス) セロはラウに 23 18 (セロ) ほいほい 23 18 (ラウルス) カモーン 23 18 (ナイトレイ) レッツラゴー 23 19 (ラウルス) さて、メンバーも決まったのでCに行くのです 23 19 (マリー) じゃ、非常時連絡用使い魔のアシダカグモを「はい」となんとなくナイトレイさんに手渡しておきます 23 19 (ラウルス) 早く行かないと追いつけなくなりそうでな… 23 19 (ヘルメス) ではBにしましょう 23 19 (セロ) 「さっさと調べようぜ」 23 19 (GM) BC了解 23 19 (GM) では、探索どうぞー 23 19 (ラウルス) 「ええ、行きましょう。時間が惜しい」 23 20 (ヘルメス) 「そちらは頼むぞ」 23 20 (ナイトレイ) 「うひゃあ!?ま、マリー殿どうしたんだ一体!?」 23 20 (セロ) 洞窟内も屋外扱いでしょうか? 23 20 (ナイトレイ) あわてるゾー 23 20 (ラウルス) 「お任せを。そちらも頼みました」>ヘルメス 23 20 (マリー) 「連絡用の使い魔ですよ。あと、明かりが必要ならコレ使ってくださいな」とライトをナイフに付与して、預けていいですか?>GM 23 20 (ヘルメス) 頷いてましょう>ラウ 23 21 (GM) 洞窟内は天然ではないので、スカウトのみで 23 21 (GM) 人工的に掘って作られています 23 21 (ナイトレイ) 「そ、そういうことか。…こっちは私が、そっちは君に任せたよマリー殿」微笑み 23 21 (セロ) 「うん?ずいぶん甲高い声だな」 23 21 (セロ) 了解ですー 23 22 (ヘルメス) 「よーしいってこいリアム! こういう男もいる!」ぱんぱんと叩いて行かせよう( 23 22 (ナイトレイ) 「テノールなんだよわたしは」顔を赤くしつつ 23 22 (セロ) 「??そうか、行ってくる」気づかない 23 23 (GM) さぁ、探索ロールどうぞー>ALL 23 23 (マリー) 2d6+5 ライト行使 邪魔な時は鞘に入れてくださいな。 23 23 (GM) マリー -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 23 23 (ラウルス) 「…終わりましたか?では行きましょう」スタスタと洞窟向かい 23 23 (マリー) 「では、よろしくお願いします」 23 23 (ヘルメス) 「こちらも行こう。レティー マリー」 探索振っても構いませんか? 23 23 (ラウルス) エクプロを自前で使用 23 23 (マリー) 「りょーかいですよ、と」>ヘルメス 23 24 (ナイトレイ) 「あ、待ってくれよラウルス殿」足早についていこう 23 24 (ラウルス) 【HP】55/55【MP】24/27 23 24 (ラウルス) 2d6+13+1+2 探索 23 24 (GM) ラウルス -> 2d6+13+1+2 = [3,5]+13+1+2 = 24 23 24 (シルヴィス) 2d+11 B洞窟を探索判定 23 24 (GM) シルヴィス -> 2d+11 = [1,3]+11 = 15 23 24 (ヘルメス) 2d+11 探索 23 24 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [2,5]+11 = 18 23 24 (ヘルメス) 平均以上ですな 23 25 (GM) それと全員聞き耳どうぞ 23 25 (ナイトレイ) 聞き耳はスカウト知力でしたっけね 23 25 (GM) はい 23 25 (ヘルメス) この聞き耳は奇襲ではないですよね? 23 25 (GM) それだと危険感知させるねぇ 23 25 (シルヴィス) 2d+8+3+2 持っててよかったウサギのピアス 23 25 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3+2 = [1,3]+8+3+2 = 17 23 25 (ラウルス) 2d6+13 聞き耳 23 25 (GM) ラウルス -> 2d6+13 = [5,2]+13 = 20 23 25 (シルヴィス) こいつ4しか出ないな! 23 25 (マリー) 探索は放棄で。 23 25 (ナイトレイ) 2d6 聞き耳 23 25 (マリー) 2D6 平目聞き耳 23 25 (GM) マリー -> 2D6 = [5,4] = 9 23 25 (セロ) 2d+10 聞き耳(これは屋内でもできる) 23 25 (GM) セロ -> 2d+10 = [5,4]+10 = 19 23 26 (ナイトレイ) 2d6 聞き耳 23 26 (GM) ナイトレイ -> 2d6 = [2,3] = 5 23 26 (ラウルス) 満足… 23 26 (GM) ほいほい 23 26 (ナイトレイ) ふっ…(遠い目) 23 26 (ヘルメス) 警戒の瞳があるので一応確認ですな 23 26 (セロ) 探索は警戒のため放棄で 23 26 (ヘルメス) 2d+11 聞き耳 23 26 (ヘルメス) 2d+11 聞き耳 23 26 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [4,6]+11 = 21 23 26 (ナイトレイ) 探索は放置どす 23 26 (ヘルメス) お、悪くないですね 23 26 (GM) 洞窟は村人たちが自分たちで掘って魚取りをして捌いたり、いざという時の避難場だったりするところで 23 27 (GM) 干し魚とかが掛かっていたりします 23 27 (GM) 深さはそれほどでもなく一回の探索で2つとも全て調べられました 23 28 (マリー) おぉ 23 28 (GM) 調度品や村人の大事なものらしきものが奥にまとめて置かれてあったのですが 23 28 (ラウルス) 成程 23 28 (GM) ラウルスはその内の一つの箱が微かに震えてるのを確認 23 29 (シルヴィス) 「(頭が痛い……)」こめかみに手を当てながら洞窟探索 23 29 (GM) それとCの洞窟を探索している方々は「ぐずっ」という鼻をすする僅かな音を聞きます 23 29 (ヘルメス) 「レティー、無理はするなよ」 23 29 (ラウルス) 「…何でしょうね、これ」箱凝視 23 29 (ナイトレイ) 「…もしかしたら逃げ延びた人がいるかもな」 23 29 (ラウルス) 箱の大きさは? 23 30 (マリー) 「無理無茶は時と場合を考えて用法用量を守って行うものですからね?」>シルヴィス 23 30 (GM) 少し大きめの長箱です。大人が2人ぐらい寝そべれば入れそう<大きさ 23 31 (セロ) 「…んっ?今の音は一体?」 23 31 (ラウルス) 「洞窟内に響く声、目の前の大きな箱…僕の予想が正しければこの中には」警戒しながら箱を開きます 23 31 (ナイトレイ) 聖印を握って見守ります 23 31 (GM) ラウルスが箱を開けると、そこにはガタガタと震えている子供が4人 23 32 (GM) コボルド、人間、ドレイク、そしてウィークリング(マーマン)です 23 32 (ラウルス) 「…やはり、逃げ延びた者が居るなら一番奥に逃げ込むと思ってましたよ」溜息 23 32 (ナイトレイ) 「!?大丈夫!?」子供たちに駆け寄ろうかな 23 33 (マリー) バラエティパックですな 23 33 (ナイトレイ) バラエティパックはちょっと草 23 33 (セロ) 「…生き残り!…大丈夫か?」 23 33 (ラウルス) 「大丈夫ですか?安心して下さい、僕は君達の敵では有りません」>子供達 23 33 (GM) 子供たち「あ、あ……あれ?」君たちを見て思ってたのと違う!という顔をする>ラウルス 23 34 (ナイトレイ) 「あ、えと・・・君たちの敵じゃない。安心してくれ」微笑み 23 34 (ラウルス) 完全に背丈見て言ってんだろコイツら() 23 34 (GM) 子供たち「おじさんたち……誰?」 23 35 (シルヴィス) 「……私の心配なんてする必要はない。それよりこの洞窟、何か見つかった?」Bにはなにもないのかなー 23 35 (GM) Bには調度品の他に、古びた手甲が一組見つかります 23 36 (GM) 特に魔法の品ではありません。ですがシルヴィスはその手甲に見覚えがあります 23 36 (ラウルス) 「おじ…いや、何でもない。先程も言ったが君達の味方だ。危害を加えるつもりは無いよ」>子供達 23 37 (ナイトレイ) 「ふっ。私たちは冒険者さ。そして私はナイトレイだ。覚えてくれたまえ」胸を叩いてえっへんと 23 37 (シルヴィス) おっと、でも先に特攻野郎Cチームの処理をしたほうが良さげでしょうか! 23 37 (ラウルス) 「僕達は冒険者だ。ある方からの依頼で君達の様な避難民を捜索しに来た」 23 37 (ヘルメス) 混合しますしね 23 38 (GM) 子供たち「ぼうけんしゃ??」「なにそれ?」「みんなは??」「アリは???」 23 38 (セロ) 「おじさんはリアムという冒険者だ。依頼を受けてここにきた」 23 38 (ナイトレイ) 「・・・アリ、だって?ねえ君、そのアリについて教えてくれないかな?」後半は柔らかめな口調 23 39 (GM) 子供「でっかいアリがね。襲ってきたの。だからここに隠れていなさいって」>ナイトレイ 23 39 (ナイトレイ) 「でっかいアリ…洞窟に…」GM,まもちきできます? 23 40 (GM) どうぞ 23 40 (ラウルス) 「冒険者自体を知らないと来たか…まぁ、覚えなくても構わない。ちなみに僕はラウルスだ、宜しく頼む」>子供達 23 40 (ナイトレイ) ではスフィンクスノレッジを3点魔晶石割って使用 23 40 (ナイトレイ) 2d6+12+2 まもちき、アリ 23 40 (GM) ナイトレイ -> 2d6+12+2 = [4,2]+12+2 = 20 23 40 (ナイトレイ) んーまぁそこそこ 23 41 (GM) 23 41 (GM) 23 41 (GM) 23 41 (GM) 23 41 (GM) 【モンスター名】フォルミカソルジャー 23 41 (GM) 【種別】蛮族 【モンスターLV】6 23 41 (GM) 【知能】低い 【知覚】五感(暗視) 【反応】敵対的 23 41 (GM) 【言語】フォルミカ語 【生息地】砂漠、遺跡 23 41 (GM) 【知名度/弱点値】12/15 【弱点】水・氷属性ダメージ+3 23 41 (GM) 【先制値】13 【移動速度】14 23 41 (GM) 【生命抵抗力】9(16) 【精神抵抗力】8(15) 23 41 (GM) 23 41 (GM) 【攻撃方法】武器 23 41 (GM) 【命中力】8(15) 【打撃点】2d+7 23 41 (GM) 【回避力】7(14) 【防護点】8 23 41 (GM) 【HP】37 【MP】12 23 41 (GM) 23 41 (GM) 【特殊能力】 23 41 (GM) 〆2回攻撃 双撃 23 41 (GM) 23 41 (GM) 〆蟻酸/7(14)/生命抵抗力/消滅 23 41 (GM) 自身の存在する乱戦エリア内の1体に酸を吐きつけ、「2d+6」点の毒属性の魔法ダメージを与えます 23 41 (GM) 23 41 (GM) ○共有感覚 23 41 (GM) 自身の乱戦エリア内に別のフォルミカ(種別は問いません)がいる場合、そのすべてに命中が+1されます 23 41 (GM) この効果は累積しません 23 41 (GM) 23 41 (GM) 〆鋭敏な嗅覚 23 41 (GM) 獲物を追う際の足跡追跡判定を、基準値9(16)で行います 23 41 (GM) 23 41 (GM) 【戦利品】 23 41 (GM) 自動 甲虫の殻(30G/赤B) 23 41 (GM) 2~6 鋭い武器(100G/黒白A)×2 23 41 (GM) 7~10 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)×2 23 41 (GM) 11~ 豪華な武器(500G/黒白A)×2 23 41 (GM) 23 41 (GM) 【解説】 23 41 (GM) 直立した蟻の姿をした蛮族で、4本の腕を持ちます。固い外殻に覆われ、その肉体は非常に強靭です。 23 41 (GM) 身長は人間とさほど変わりませんが、4本の腕で2つの武器を扱い、巧みに攻撃してきます。 23 41 (GM) 彼等の言語は習得が難しく、また会話ができていてもほとんど意思疎通はできません。 23 41 (GM) 彼等は群れでものを考え、リーダーの命令は絶対に守ります。感情を持たず、恐怖も感じません。 23 41 (GM) 知能は低いものの、共有感覚で素早く仲間同士の意思疎通を図り、集団で敵を追い詰めます。 23 41 (GM) その生態も蟻に似ており、砂漠や乾燥した地域で地下に巨大な巣を作ります。 23 41 (GM) 自分たち以外の生物をすべて食料とみなし、襲ってきます。また獲物を追う嗅覚にも優れています。 23 41 (GM) 23 41 (GM) 23 41 (GM) 23 41 (GM) 23 41 (GM) ナイトレイが思いついた蟻は、これでした。 23 42 (GM) 子供たちの話を元に推測した結果です 23 42 (ナイトレイ) 「フォルミカの戦士がいるか。厄介だぞ」ラウルスたちに 23 42 (セロ) 「フォルミカ?そんなのがいるのか」 23 43 (GM) 子供たち「あ!! シスター!!」ラヴェンナを見ると、子供たちは駆け寄り。ラヴェンナは涙を浮かべながら子供たちを抱きかかえます 23 43 (ナイトレイ) 「ああ。アリのような蛮族でな。群れでの戦闘で真価を発揮する面倒なやつさ」 23 44 (ナイトレイ) 「え、シスター?」自分の正体がバレたかとあせる 23 44 (ラウルス) 「フォルミカか…奴等の生態を考えると避難民達は食料として捕えられたと考えるのが妥当といった所ですね」>レイ 23 44 (セロ) 「?なんで焦ってるんだ?」 23 44 (ヘルメス) 「この手甲は…ずいぶんと使い込まれてるな」拾い上げて とりあえず見つけたRPはしておきますか 23 44 (GM) ラヴェンナ「月の女神よ……神託に感謝します。みんな、よく無事で」>子供たち 23 45 (ラウルス) 「知り合いですか」>ラヴェンナ 23 45 (ナイトレイ) 「強力なリーダーがいる恐れもある。クローヴィス殿たちも気づけばいいが・・・」 23 45 (GM) ラヴェンナ「私は一時期この村に住んでいました。村の皆さんの事はよく知っています」 23 45 (ナイトレイ) 「なんでもないさ・・・」>セロ 23 46 (マリー) この情報、使い魔イヤー→マリー→マインドリンク→クローヴィスに伝達しておきますか? 23 46 (GM) 子供「あれーシスターお顔キレイになってるー」「かわいいー」「やけどなおったー」「け、けっこん……」 23 46 (ナイトレイ) やっておきますよん 23 46 (ナイトレイ) 「では私はこの旨をマリー殿に伝えるよ」 23 46 (GM) さてさて 23 47 (GM) 一方のBの探索で、見覚えのある手甲を見つけました 23 47 (GM) ウォルフの形見の様です>シルヴィス 23 47 (マリー) と、時間軸的にこちらの処理終わってからしますね>クローヴィスへの伝達 23 48 (GM) はーい 23 48 (マリー) 「ふむ、とくに魔法のアイテムというわけではなさそうですね……」>手甲 23 48 (ヘルメス) 「そうだな」 23 49 (シルヴィス) 「……それは、ウォルフさんが付けてたもの」 23 49 (ヘルメス) 「…そうか、上の墓の前に供えてやろう」と持っておきます 23 49 (マリー) 「……なるほど。遺品、ですか……」 23 50 (GM) 他にも村人の財産とか、大事なものとかが沢山ですが 23 51 (GM) 値打ちもある様なものではほとんどない 23 51 (GM) 思い出として取ってある感じ 23 51 (マリー) ……この遺品、何時回収したんだろ? 23 52 (ヘルメス) 「ここは俺たちに関係あることはなさそうだな。外で合流して共有したのちもう一つの洞窟を調べるぞ」 23 52 (シルヴィス) 「置いていったほうがいいと思う」 23 52 (ヘルメス) 「…ふむ」>置いていったほうが良い 23 52 (シルヴィス) 「……誰かが、形見として、持ってきたんじゃないかな」 23 53 (GM) さてさて、こんな感じで合流します 23 53 (マリー) 「っと。向こうは進展あったみたいですよ?」とまずは情報を仲間内で共有しますー 23 53 (セロ) 「……何か見つかったか?」合流して情報共有 23 54 (ヘルメス) シルヴィスの意見としてはその洞窟内に遺品をおいていったほうがいいということです?それとも墓の前に? 23 55 (ラウルス) 「使い魔を通して聞き及んでいるとは思いますが、こちらはまずまずの収穫でした」>B組 23 55 (シルヴィス) 洞窟内ってことですね!でも普通に考えたら何らかの手掛かりだと思うので持っておきたいです 23 55 (ナイトレイ) 「フォルミカは場合によっては厄介だ。ここから分担作業はやめておこう」 23 55 (ラウルス) その前に子供達どうするん… 23 56 (ヘルメス) ふむふむ、では相棒の意見に従い置いておきます<手甲 23 56 (マリー) で、得られた情報をマインドリンク経由でクローヴィスへ。(こちらマリーさん。現時点で、洞窟の3分の2を探索完了。収穫、生き残りの子供4人保護。襲撃者は証言からフォルミカソルジャーと思われます。そちらは順調ですか?) 23 56 (ヘルメス) すべてが終わったあとでもいいでしょうし>GM 23 56 (GM) クローヴィス(追跡中だ。大分距離は縮まってきているはずだが)>マリー 23 56 (ナイトレイ) 子供たちは・・・連れて行かないと死ぬと思う>ラウルス 23 56 (GM) クローヴィスたちは追跡を続けている模様 23 57 (ラウルス) まぁ、連れてくしか無いのよねぇ。置いてけぼりに出来んし、保護してもらおうにも宛がないしな 23 57 (GM) ラヴェンナ「子供たちは、私とジェラがここで護ります」>ALL 23 57 (マリー) (了解、こちらも速やかに残りを探索し、後を追う。以上、通信終了)>クローヴィス 23 57 (シルヴィス) 「……ごめんなさい」やたら申し訳なさそうにヘルメスに謝ったのだった 23 58 (GM) ジェラ「ぉー、オレに任せとけー」自分の胸に肉球ぽむ 23 58 (ナイトレイ) 「ラヴェンナ殿・・・お願いできるか?」 23 58 (ヘルメス) 「気にするな相棒…あとすぐに謝るな。まったく…」 23 58 (GM) ラヴェンナ「他の方々も救い出したら、此方へ連れてきてください」 23 58 (ラウルス) 「…可能なのですか?この近辺には魔物が出ると聞いてますが」>ラヴェンナ 23 58 (セロ) 「……何かあったのか?」>ヘルメス 23 59 (ヘルメス) 「俺としては依頼人をここに置いていくのは不本意ではあるが、それが一番最善だと思う。守り切る自身があるのであればな」 23 59 (GM) ラヴェンナ「私も神の奇跡を行使でき、何よりジェラがいます。いざとなれば逃げきります」 23 59 (マリー) 「……依頼人様にお仕事させますね、すいません。よろしくお願いします。ジェラ、頼みましたよ」そして、買い込んでいたお菓子をジェラと、子供たちに渡しておきます。 23 59 (ヘルメス) 「ウォルフの遺品があった。ただそれだけだ。後はこっちで見つかったものはない、だがレティーが落ち込む理由はわかるだろう」>セロに小声で 00 00 (ナイトレイ) 「正直・・・全員守り切るのははっきりいって私達には無理だ。よろしく頼むよラヴェンナ殿」 00 00 (GM) ジェラ&子供たち「ぉーーおかしー」「なにこれー」「んまー」「あまーい」「口の中が小宇宙やー」 00 00 (セロ) 「ああ、そういうことか(遺品…か)」>ヘルメスへ小声で 00 00 (ヘルメス) 「にしても…懐かしいな」と子供を見て少し表情を柔らかく 00 01 (ラウルス) 「この状況ではそうせざるを得ませんか…護衛も兼ねている以上、依頼人を放置するのはあまりにも不本意ですがね」 00 01 (マリー) あ、マインドリンクでの会話内容はパーティーにも共有しておきます>ALL 00 01 (シルヴィス) 「……よろしくおねがいします」とラヴェンナに声を掛けますが、子供達と愉快なジェラにはなにか言いたげにしながらも声は掛けない! 00 01 (ナイトレイ) 「戦える人もいる。ここはそれを信頼するのが筋というものさ」>ラウルスに 00 02 (GM) ラヴェンナ「村がなくなった時の状況、子供たちから少し話を聞いてみます」 00 02 (ナイトレイ) 「すぐ戻ってくるから、いい子にしてまってていてな」>これは子供たちに 00 02 (セロ) 「すまない……よろしく頼む」 00 02 (マリー) 「シルヴィスさん」とそんなシルヴィスさんに背後から声かけますよ。「いいんですか? このままで」 00 03 (GM) ラヴェンナ「皆さんも、ご無事で。どうか他の村人たちを助けてください」 00 03 (ラウルス) 「…護衛対象に戦ってもらっては困るのですよ」顔伏せて呟き 00 04 (GM) ジェラ「助けたら、ここに連れてこい―。オレが安全なところまで連れてくからよー」>ALL 00 04 (シルヴィス) 「……私はもうジェラさんの友達にはなれないから、これでいい」 00 04 (ラウルス) 「…了解しました」>ジェラ、ラヴェンナ 00 04 (マリー) 「わたしがシルヴィスさんにはジェラと友達でいてほしいので、これじゃ嫌です」 00 04 (ヘルメス) 「レティ、これが 最後 かもしれないぞ」 00 04 (ナイトレイ) 「私もそうだが、君はもっと生真面目すぎるな」苦笑しつつ「だが今はこれが最善だということはわかっているだろう?」>ラウルス 00 05 (ヘルメス) 「常に 最後 の可能性を思考せよってな。だから後悔を残すな…お前がそんなんじゃ俺達の士気にも関わる」 00 06 (ヘルメス) 「ジェラよ。お前さんもすねてないで仲良くしてやってくれ…頼むよ…な?」とジェラに少し頭を下げて頼む 00 07 (セロ) 「……今しかチャンスは無いぞ…レティ」 00 07 (GM) ジェラ「ちげーよ。オレは理知的でクールな大人だからなー。喧嘩売られたってあやまればゆるしてやるさー」ふふんと胸を張る<シルヴィス>ヘルメス 00 07 (ラウルス) 「ええ、勿論分かっていますとも。だからこそ、依頼人を頼らざるを得ないこの状況に歯痒さを感じている…それだけの事です」>レイ 00 07 (ヘルメス) 「クールな大人は常に先手するもんさ」 00 07 (シルヴィス) 「……その前に、私にはやらなきゃいけないことがあるから」 00 08 (GM) ジェラ「先手してんだよー。だからどーこーしてんだろー? オレがいないとダメだからなー」<シルヴィス>ヘルメス 00 09 (ヘルメス) 「…こりゃ失敬」苦笑いして 00 09 (マリー) 「……その言い分なら、そうする気自体はあるってことですか。……今は、ここまでにしておきましょうか」苦笑しつつ>シルヴィスさんへ 00 09 (ヘルメス) 「あぁ、今は先に進もう。追いつくぞみんな」見渡して 00 09 (ナイトレイ) 「…今は力が足りない、か。だったら、もっと強くなればいいのさ。…意外と世の中ってシンプルなものだよ」ラウルスの肩を叩いてにこやかに笑う 00 09 (シルヴィス) 「今のままじゃ、ジェラさんの友達には戻れない……話す資格もない……」こいつめんどくさいな! 00 10 (ナイトレイ) 「いよっし、いこうか!」 00 10 (マリー) 「じゃ、切り替えましょう!」ぱん、とひとつ手を叩き 00 10 (ヘルメス) 「まったく…」タンタンとシルの肩を叩いて 00 10 (セロ) 「……仕方ねえ、次の部屋を調べるか」 00 11 (マリー) では、ラストの探索へ! 00 11 (ヘルメス) 「さて、意識を切り替えろレティシア。次を調べるぞ」 00 11 (ヘルメス) 最後調べましょうか 00 11 (GM) ジェラ「四角も三角もねーよー。おまーが『ごめん』っていやー済む話だーなー。ま、言いたくなったら来いーオレ、大人だから待っててやるぜー」>シルヴィス 00 11 (ラウルス) 「洞窟は後一箇所残ってます。早急に調べ、後を追いましょう」 00 12 (ナイトレイ) 「(ふふ、切り替え早いじゃないか)」ラウルスを見て安心する 00 12 (GM) では、どうぞ<探索と聞き耳>この結果を以って次回へと移行します 00 13 (セロ) 探索は放棄、外を警戒 00 13 (シルヴィス) 黙って頷くレティシルヴィス。ジェラは話は聞いていたけど返さず! 00 13 (ナイトレイ) セロと同じく 00 13 (ヘルメス) では振りますね 00 14 (ヘルメス) 2d+11 探索 00 14 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [2,6]+11 = 19 00 14 (セロ) 2d+10 聞き耳 00 14 (GM) セロ -> 2d+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22 00 14 (シルヴィス) 2d+8+3 じゃあまず探索判定! 00 14 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3 = [3,1]+8+3 = 15 00 14 (ヘルメス) 2d+11 聞き耳 00 14 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23 00 14 (ラウルス) エクプロ自前使用 00 14 (ヘルメス) おおう 00 14 (シルヴィス) 2d+8+3+2 聞き耳 00 14 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3+2 = [6,1]+8+3+2 = 20 00 14 (セロ) おおー 00 14 (ラウルス) 【HP】55/55【MP】21/27 00 14 (マリー) 2D6 平目探索 00 14 (GM) マリー -> 2D6 = [4,5] = 9 00 14 (ナイトレイ) 2d6 聞き耳 00 14 (GM) ナイトレイ -> 2d6 = [2,5] = 7 00 14 (マリー) 2D6 平目聞き耳 00 14 (GM) マリー -> 2D6 = [5,4] = 9 00 14 (ラウルス) 2d6+13+1+2 探索 00 14 (GM) ラウルス -> 2d6+13+1+2 = [2,4]+13+1+2 = 22 00 14 (ラウルス) 2d6+13 聞き耳 00 14 (GM) ラウルス -> 2d6+13 = [5,1]+13 = 19 00 15 (GM) OKかな?>全員 00 15 (キリエ) 2d6+4+7**2 探索と聞き耳 00 15 (GM) キリエ -> 2d6+4+7 = [6,4]+4+7 = 21 00 15 (GM) キリエ -> 2d6+4+7 = [4,3]+4+7 = 18 00 15 (GM) では 00 15 (GM) 00 15 (GM) 00 15 (GM) 00 15 (GM) 00 15 (GM) 最後に残った一番手前の洞窟には、死臭がする 00 16 (GM) 死体が幾つか奥に安置され、墓に行くことなく積まれている 00 17 (GM) 既に白骨化し始めている死体もあり 00 17 (GM) つい最近死んだ者から、二ヶ月前まで死因は様々だ 00 17 (GM) どうやら亡くなったものを弔う手段がなく 00 17 (GM) 此処でまとめて眠らせていたらしい…… 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 00 18 (GM) 以上 00 18 (GM) 今回はここまで 00 18 (GM) お疲れ様でした 00 18 (ヘルメス) お疲れ様でした 00 18 (ラウルス) お疲れ様でしたー 00 18 (ナイトレイ) お疲れさまでした~ 00 18 (マリー) お疲れ様でしたー 00 18 (キリエ) おつかれさまでしたー 00 18 (セロ) お疲れ様でした 00 18 (シルヴィス) お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/16.html
リーゼロッテ・フォン・シュトラウス(Lieselotte von Strauss) 設定 A:性別:女:切れると大変怖い B:星座:獅子座:火:頼られれば全力を尽くすが自惚れ屋 C:副属性:技巧派:誰にも負けない特技がある(体術) D:負属性:ズレてる:一つの物に異常に執着する E:魔術特性:変成魔術:物に特定の性質を付与することができる 魔術に関わった動機:誰か(魔術師)の後を継いでいる。それは家族に関することである。 所属:ヘルメス院 通称はリ-ゼ、或いはリズ。灼熱にて鍛え上げられた鋼の血の後継。絶望の荒野の先駆け。……なのであるが本人にあまり自覚はない模様。 外見は小柄で銀髪をポニーテールにした少女。服の趣味は赤系を好む。 神聖ローマ帝国(現在のドイツ)の魔術工芸の家系シュトラウス出身の『疾風怒濤ヘルメス番長』を父に、ヴァルブルギスが一人、『インボルグの灼熱』を母に持つ。 トリミテウス・アグリッパの流れを汲むシュトラウス正統のヘルメス魔術を扱う……誰が教育したんだか。 メインの焦点具にタロットを使用。但し占いはあまりやりたがらない。 負けず嫌いで手が早く、蹴りも出る。性格はどっちに似たんだ、いや両方だ、とか何とか言われる娘さんである。
https://w.atwiki.jp/sakatsu/pages/11.html
魑魅魍魎データ ラスカディア王国 ラスカディア魑魅魍魎 シオン教国 シオン魑魅魍魎 アトラシア連合国 アトラシア魑魅魍魎 ヴァリスト帝国 ヴァリスト魑魅魍魎 大和神国 大和魑魅魍魎
https://w.atwiki.jp/zero0901/pages/65.html
22 42 (GM) キリエは実家から宿に戻っている 22 43 (GM) 家族との再会は、自身にとって良かったのか悪かったのか 22 43 (GM) それは自身にしか分からない問題だ 22 44 (GM) 帰りながら、その時のことを思い返す 22 44 (GM) 22 45 (キリエ) (予想はしてたけど散々弄られ倒した・・・) 22 45 (ナイトレイ) 思ってたよりあっさりめで良かったww 22 46 (キリエ) 「今度はヴァンも連れてくって言ったけどさあ、依頼で里帰りじゃどうしようもないじゃんかよ」ぶつぶつ 22 46 (GM) だが、手の中に埃を被っている一冊の本があった 22 47 (GM) 自身の原点、またはきっかけともなった本 22 47 (キリエ) 例の本か!(キャラシ参照 22 48 (キリエ) 「・・・ま、コレ見つかっただけ良しとするか」 22 49 (GM) かつて冒険者に憧れた自分、冒険者となって英雄を夢見た自分、それに挫折した自分 22 49 (GM) だが今は幸せを掴み、飛び出した実家へと戻ることも叶った 22 50 (GM) 宿には仲間が待っている。ヘルメスたちも丁度所用で出かけていたので、合流すれば間もなく出発となるだろう 22 51 (キリエ) 「・・・あとでもっかい読み返すか。それよりも今はお仕事お仕事っと」 22 51 (GM) 不意に、キリエの顔にぽたりと水の雫が落ちた 22 51 (GM) 雨が降るのだろう。何となく、そんな匂いがする。雨の匂い 22 52 (キリエ) 「ん、いけね。降ってきた。」 22 52 (キリエ) と言って本をカバンに突っ込んで宿に戻りますよー 22 52 (ナイトレイ) 「……ん?あれはキリエ殿ではないか?おーい!」と手を振ります 22 53 (キリエ) 「や、お待たせ。」手をひらひら 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 『正義とは?II―運命の輪―』第2回 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 53 (GM) ★カシュカーンの街 22 53 (GM) 22 53 (GM) 22 54 (GM) 皆さんは公都を出立し、カシュカーンへと辿り着きます 22 54 (GM) 平穏無事な旅はここまでで、ここから現地までは安全な街道ではなくなります 22 55 (GM) グリュック大橋を越える際、若干通行料が必要だったのですが 22 55 (GM) キリエの実家の方が取りなしてくれたので無料で渡る事ができました 22 55 (GM) 22 56 (GM) ラヴェンナ「ここからは開拓地伝いに辺境まで行きます」 22 56 (ナイトレイ) 「……雰囲気、変わったな」だれとでもなくつぶやく 22 57 (ヘルメス) 「…懐かしいな」ここからは騎馬に騎乗して進みます 22 57 (マリー) 「了解ですよ、と」 22 57 (シルヴィス) 「……」黙って空を見る 22 57 (セロ) 「再びここに来ることになるとは、な」 22 58 (キリエ) 「さ、て。行きましょうかい」 22 58 (マリー) あ、前回から日が経ってるなら今日の分のインスピレーションも振っていいですか? 22 58 (ラウルス) 「当然ながらこの先道は整備されてない…文字通り、道なき道を行く事になるでしょうね」 22 58 (ナイトレイ) 「シルヴィス殿、大丈夫かい?」さすがに心配 22 59 (シルヴィス) 「私は、大丈夫です。一度来たことあるから」 22 59 (ヘルメス) 「 ルーンフォークは風邪をひかない しな」 23 00 (GM) ジェラがマリーの荷物からひょこっと顔を出す「徒歩で行くんかー?」 23 00 (ラウルス) 一息ついて「…行きましょうか、時間を無駄には出来ない」 23 01 (ナイトレイ) 「・・・ま、私が心配することでもないか」切り替えます 23 01 (セロ) 「…ああ、行こう」 23 01 (ヘルメス) 「そうだな」 23 01 (GM) カシュカーンの様子はいつも通りで、特に何の変りもない感じですね 23 01 (マリー) 「おっと、ジェラそこにいたんですか。まぁ、基本的にそうなるでしょうね」>徒歩 23 01 (シルヴィス) 「……」無言で頷く 23 02 (マリー) 「行きますか」 23 02 (GM) ジェラ「オレーこの身体だから歩くの遅くてよー。イタチの身体が恋しいぜー」>マリー 23 02 (ラウルス) 「そのまま荷物袋の中に入っていれば楽なのでは?」>歩くの遅い 23 03 (マリー) 「別にいいですけどね、そこに入ってくれていても。……シルヴィスさんの方じゃなくていいんですか?」>ジェラ 23 03 (GM) ジェラ「おう、マリーんとこで世話になってるぜー」潜る(笑)>ラウルス 23 03 (GM) ジェラ「知らねーし」ぷいっと>マリー 23 04 (GM) そのまましゅぽんと中に入っちゃいました(笑) 23 04 (ナイトレイ) 「さてと・・・ここから何日ほど歩けば目的地につくんだ?」 23 04 (ヘルメス) 「…人形も複雑だなぁおい」 23 04 (キリエ) 「器用なもんだねえ・・・」 23 04 (GM) ラヴェンナ「だいたい徒歩で一週間はかかるかと思います」>ナイトレイ 23 04 (マリー) 苦笑しつつ「クールで理知的な大精霊様、言いたいことは言っておくべきと思いますよ、と」一声かけておきましょう 23 05 (シルヴィス) 「……変装」 23 05 (ラウルス) 「その中で有れば一応安全は確保できますね…」中に入るの見つつ 23 05 (GM) 返事はない。どうやらむくれてしまっている様だ(笑)>マリー 23 05 (マリー) ヤロウ(笑) 23 05 (ナイトレイ) 「結構な長さだな・・・その間も私たちは危険と隣り合わせということか」 23 06 (マリー) 「ま、だからこそのわたし達というわけですね」>危険と隣り合わせ 23 06 (シルヴィス) 思い出したように「私と、セロさんは、ルキスラの斥候に顔を知られている。会ったら面倒なことになるかもしれない」 23 06 (ヘルメス) 「そうだな、いつでも最善を尽くせるようにしておけ」 23 06 (キリエ) 「ま、今さらだよねえ。気を付けていこうか」煙草着火 23 07 (ラウルス) 「雨は後一日二日で止み、その後は曇りになります。天候面では特に問題ないでしょうね」 23 07 (ナイトレイ) 「ま、このメンツを相手に立ち向かおうとするの命知らずだしな」少し笑う 23 07 (セロ) 「変装…するのか?」>シルヴィスへ 23 07 (ヘルメス) 「命知らずなんていくらでもいるがな」 23 08 (ナイトレイ) 「恐ろしいことだまったく」>ヘルメス 23 08 (GM) 普通に徒歩で現地へ向かう、でいいかな?>ALL 23 08 (ナイトレイ) 「・・・変装するのか?」 23 08 (GM) 変装したいなら、事前にどうぞ 23 08 (シルヴィス) 「あの人に会ったら今度こそ殺されるかもしれません。そうじゃないとしても、色々聞かれるのは間違いないです」 23 08 (ヘルメス) 私は騎馬に跨っておきます 23 09 (セロ) 「アイツ、か…そうだな…」 23 09 (シルヴィス) 「通りすがりの冒険者っていう体だったら、万が一会ったとしても見逃してもらえるかもしれません」 23 10 (ラウルス) 「仮にその命知らずが襲ってきたとしてもやる事に変わりはありません。依頼人を守護しつつ、迅速に排除する…ただそれだけです」>ヘルメス、ナイトレイ 23 10 (シルヴィス) まああの人のレベルだと通用するか分からんのですけどね!一応対策はしておこうということで! 23 11 (ナイトレイ) 「う、うん・・・」ちょっとどもる>シルヴィス 23 11 (ヘルメス) 「そうだな、やることはかわらん」<ラウ 23 11 (マリー) あ、現地に向かう方法は徒歩でいいと思います。>GM 23 12 (GM) はーい 23 12 (ヘルメス) ですね<徒歩 23 12 (GM) 変装はします? 23 12 (GM) したい方は変装ロールどうぞ 23 12 (シルヴィス) 2d+8+5 じゃあまずシルヴィスの変装判定振っておきます!フードと不敵の仮面で誤魔化す! 23 12 (GM) シルヴィス -> 2d+8+5 = [2,5]+8+5 = 20 23 13 (ヘルメス) まさか昔の知り合いとかでてこないと思いますし、私は変装せずに 23 13 (ラウルス) する必要が無いな 23 13 (シルヴィス) じゃあセロの分もシルヴィス振って大丈夫でしょうか? 23 13 (ナイトレイ) 私も変装はしない。 23 13 (キリエ) 特にする必要もないけどフードを目深に被るくらいはしとこう 23 13 (マリー) マリーも変装はしません 23 14 (キリエ) と思ったら今回何時ものコート着てきてなかった 23 14 (セロ) 他人の変装は達成値-4だったかな? 23 14 (GM) どうぞー 23 14 (GM) -4でーす 23 14 (シルヴィス) 2d+8+5-4 じゃあ-4ペナで! 23 14 (GM) シルヴィス -> 2d+8+5-4 = [6,1]+8+5-4 = 16 23 14 (シルヴィス) 期待値の女シルヴィス 23 14 (ラウルス) 安定している… 23 14 (セロ) 「まあ、こんなもんか」 23 15 (マリー) 「へぇ、こりゃ素人には見抜けませんね」>変装 23 15 (ヘルメス) 「悪くないな、いいんじゃないか?」 23 16 (ナイトレイ) 「ああ。・・・こういう場合、なんて言えばいいんだろうな。似合っている?うーん」 23 16 (キリエ) 「まあ、少なくとも本人だとは分からんでしょ」 23 17 (ヘルメス) 「さぁ、進もう」 23 17 (GM) では、進めますね 23 17 (マリー) しゅっぱーつ 23 17 (シルヴィス) 「……開拓地や棄民の村に、まだルキスラの斥候がいると思います。会ったら大変なことになると思うから、気を付けて」マスクドモードで皆さんに 23 17 (ナイトレイ) は~い 23 17 (シルヴィス) しゅっぱーつ! 23 17 (ラウルス) イクゾー 23 17 (ヘルメス) 「了解」 23 17 (セロ) いくぜー 23 17 (シルヴィス) ホイ 23 17 (ヘルメス) はいー 23 17 (キリエ) ユクゾッ 23 17 (ナイトレイ) 「わかった。気を付けるよ」 23 17 (GM) ちなみに、例の開拓地の村を通って『棄民の村』へ向かいますか? それとも避けて直接向かいますか?>ALL 23 18 (ナイトレイ) それは皆さんに任せます 23 18 (ラウルス) 知り合いと出会う可能性減らすなら避けた方が無難か? 23 18 (シルヴィス) 避けるに一票! 23 18 (ヘルメス) 避けるに一票 23 18 (ナイトレイ) では自分も避けるに 23 19 (マリー) 寄ることのメリットは現状の把握ができる、ってぐらいですかねぇ……避けていいと思います 23 19 (キリエ) お任せします 23 19 (ラウルス) けど避けたら避けたで何か起こりそうなんだよなぁ… 23 19 (セロ) ラヴェンナがどうしたいか次第、ですなあ 23 19 (GM) ラヴェンナは別にどちらでも良いという返答です。 23 19 (マリー) 一時間かかりますけど、使い魔、鳥にして偵察させるか……? 23 19 (ヘルメス) どちらでもいいなら避けましょう 23 19 (GM) 行きたいのは棄民の村であって、経由地は特に関係ないので 23 19 (ラウルス) ま、避けますか 23 20 (ナイトレイ) バレる可能性もありますよ>偵察 23 20 (ラウルス) そもそも一時間ロスするのが辛み>偵察 23 20 (セロ) 開拓地の村は避けるに一票 23 20 (マリー) んー、リスクを考えると普通に避けた方が無難ですか。ではそちらで 23 20 (GM) では、避けて進みます 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 20 (GM) 23 21 (GM) ★一週間後、『棄民の村』跡 23 21 (GM) 23 21 (GM) 23 21 (GM) 何回か徘徊する魔物を駆逐しつつでしたが 23 21 (GM) 大したこともなく、無事に目的地まで到達します 23 21 (GM) 皆さんの目の前には、大きな谷間があり 23 22 (GM) 吊り橋の先に、燃えて残骸となった村の跡地が広がっています 23 23 (GM) そして、跡地の場所には 23 23 (GM) 幾つかの墓碑らしき簡素な石塔と花が手向けられており 23 24 (GM) 黙祷を捧げている何者かの姿が見えますね 23 24 (GM) 23 24 (ラウルス) 吊り橋は損傷無し? 23 24 (GM) 特に損傷はないようです>ラウルス 23 24 (ラウルス) 彼かなぁ…? 23 25 (GM) 距離が遠すぎて、何者かは判りません 23 25 (ラウルス) 性別すら? 23 25 (ヘルメス) 「誰かが祈ってるな…見えるか?」 23 25 (シルヴィス) 兵士っぽい見た目ではないですか? 23 25 (セロ) 「……誰か望遠鏡持ってないか?」 23 25 (ナイトレイ) 「・・・・・・」墓碑を見て胸を痛める。わかってはいたけどね 23 25 (シルヴィス) あ、持ってますシルヴィス! 23 25 (ラウルス) まぁ、そもそも面識無いから分からんけど 23 25 (GM) つり橋を越えれば、見た目ぐらいは判別するでしょう 23 25 (キリエ) ジェザイルにスコープとかついてないだろうか 23 25 (シルヴィス) 「………」ひどく心痛な顔 23 25 (ラウルス) 望遠鏡で姿を確認 23 25 (マリー) 「悼む人……さて」 23 26 (シルヴィス) 「……望遠鏡なら、持ってます」望遠鏡取り出しー 23 26 (GM) であれば、祈りを捧げているのは。ドレイクです>ラウルス 23 26 (ラウルス) おおっと、そっちだったか 23 26 (ラウルス) 「…ドレイク?」 23 26 (ナイトレイ) 「いや望遠鏡で見るほどのものかい?」 23 27 (キリエ) 「備えはしとこうかね」 23 27 (セロ) 「…念の為、な」 23 27 (ヘルメス) 「いや、確認できるのであればしておいたほうがいい。にしても竜魔人か…心当たりあるやつは?」 23 27 (マリー) 「そりゃ、ろくに知る人もいないはずの壊滅した村、という触れ込みの場所にいる相手ですからね。事情が事情、警戒は損でないですよ」 23 27 (ラウルス) まもちさせたいけど勘付かれそうなんだよなぁ 23 28 (ナイトレイ) 「いかに蛮族といえど、悼むものをわざわざ覗くのがな・・・」 23 28 (セロ) 「棄民の村出身のドレイク……かもな」 23 28 (GM) ラヴェンナ「村の出身者かもしれませんね」セロに頷いて応じる 23 28 (ラウルス) 「…どうしますか?相手はこちらに気付いてないようですが」>ALL 23 29 (シルヴィス) 「……多分、この村の出身だった人。あの絵に書いてあった人」確かヴォルフさんの家で絵に書かれてたのを見た気がする! 23 29 (ヘルメス) 「警戒しながら接触を図っておいたほうが良い。そもそも情報収集も依頼内容だ」 23 29 (ナイトレイ) 「ならば話を聞いてみてもいいだろう。わざわざ戦う必要もない」 23 29 (GM) 容姿的には見たそのまんま該当しますね>シルヴィス 23 29 (ヘルメス) 「警戒心だけは与えないようにな」<ALL 23 30 (GM) どうしますか?>ALL 23 30 (セロ) 「ああ、そう言われれば、確かにあの絵にドレイクもいたな」 23 30 (ヘルメス) 私は接触に一票を 23 30 (マリー) 同じく、接触で 23 30 (セロ) 「……接触しよう」 23 30 (ラウルス) 「相手が友好的がどうかは分かりませんがね…接触するにしても不安要素が有ります」 23 30 (キリエ) 接触でー 23 30 (シルヴィス) じゃあ接触で! 23 30 (ヘルメス) 「交渉なら任せろ」 23 30 (ナイトレイ) 「ならだれが接触するかが重要かな?全員で行くと圧力を与えそうだ」 23 30 (キリエ) 「ま、何かしら行動を起こさなけりゃ始まらんよ」 23 31 (ラウルス) 接触か静観かな…まぁ、どちらでも 23 31 (ヘルメス) 「誰もいかないならナイトメアである俺が行くが、どうだ?」 23 31 (ナイトレイ) 「交渉なら私に任せてくれないか?グレンダール神官というのはこういう時に便利なものさ」 23 32 (ヘルメス) 「…いや、神官はやめておけ」 23 32 (セロ) 「……」迷ってる 23 32 (ラウルス) 「問題有りません、お任せします。生憎と交渉事は不慣れなもので」>ヘルメス 23 32 (ヘルメス) 「ついてくるとしてもラウかシルが妥当だ」 23 32 (ラウルス) 「僕は構いませんよ」>付いていく 23 32 (ナイトレイ) 「神官というだけで警戒されるものかな…」ちょっとだけ不服なナイトレイ 23 33 (ヘルメス) 「俺が相手の立場だったら警戒するな」 23 33 (マリー) 「んーむ、ではわたしは控えておきましょうか」キルヒア様は第一の神陣営で扱われますし、というわけで接触は任せましょう 23 33 (シルヴィス) 「……私は、無理。きっと、私の様子を見たら不審がると思う」 23 33 (ヘルメス) 「ならラウ、君がついてくれ。二人で行く」 23 34 (キリエ) 「私はどちらでも。」 23 34 (マリー) 「あ、使い魔だけ持って行ってくださいな」 23 34 (ナイトレイ) 「なら任せたよ二人とも。私はこのへんで待機しておくさ」 23 34 (セロ) 「シルヴィスさんとオレは一旦待機した方がいいな」 23 34 (マリー) アシダカグモ、パスします>ヘルメスさん 23 34 (ラウルス) 「了解しました。もし、相手方が敵対的な行動を取った場合は制圧しますが宜しいですね?」>ヘルメス 23 35 (ヘルメス) 「あぁ、そうなったら確実に仕留めろ。そうさせるつもりはないが」<ラウルス 23 36 (ナイトレイ) あ、仮に戦闘になったら困るし10m以内に待機しておきたいどす 23 36 (ラウルス) 望遠鏡で村の周囲とか見て他に誰か居ない?>GM 23 36 (GM) 2d 23 36 (GM) GM -> 2d = [1,4] = 5 23 36 (ヘルメス) 収縮の札で騎馬をしまっておきます 23 37 (ラウルス) お? 23 37 (GM) 特には近くにいない様です 23 38 (ラウルス) 「単独なのか身を隠しているのかは分かりませんが、周囲には誰も居ないようですね」望遠鏡覗き 23 38 (ヘルメス) 「了解、では行こう」 23 39 (キリエ) 「気をつけてな」 23 39 (GM) 誰が行くのかしら? 23 39 (マリー) 「よろしくお願いします」 23 39 (ヘルメス) ヘルメスとラウルスで行きます。 23 39 (ナイトレイ) 私はいかない へのへのもへじでも書いておきます 23 39 (GM) それと10m近くに他の人いるってこた―明らかに相手から丸わかりになりますが 23 39 (GM) そうします? 23 39 (セロ) 「シスターラヴェンナはどうすr…します?」 23 39 (ラウルス) そりゃそうだ 23 39 (ナイトレイ) あら、なら気づかれないように後方にいておきます 23 40 (マリー) あえて隠れないほうが害意の無い証明になったりしますかね? 23 40 (ナイトレイ) 神官であることがマイナスになる場合もありますしねぇ 23 40 (ヘルメス) えぇ、遠くに離れておくだけで構いません。隠れる必要はないかと 23 40 (ラウルス) 居る時点で警戒させる気がするが 23 40 (ヘルメス) 見つかった時のデメリットが大きすぎるので 23 40 (ヘルメス) それなら見えている方が良いのです 23 40 (GM) それっていつ戦闘になっても飛び込めるようにしてるの丸わかりだからねぇ 23 41 (ラウルス) まぁ、隠れてるよりはマシじゃろ 23 41 (ナイトレイ) ならやっぱり10m後方でいいですかね?隠れる必要ないなら 23 41 (ヘルメス) 10mはさすがに威圧的すぎる 23 41 (ナイトレイ) さすがに聖印は隠すけども 23 41 (GM) だと、近づいた時点で離れだしますよ 23 41 (ラウルス) 離れてて大丈夫じゃよ 23 41 (ナイトレイ) ほいなww みんなのところにいておきます~ 23 42 (ラウルス) はなから戦う気無いんだから 23 42 (ヘルメス) 「ま、心配しなさんな。俺は戦うより口動かすほうが得意だ」 23 43 (ラウルス) 「交渉はお任せしますね」>ヘルメス 23 43 (ナイトレイ) 「あはは、さすがにそれはないだろう」素で笑ってしまう 本人は誉め言葉のつもりです 23 43 (マリー) 50mくらい後方で隠れず待機、ぐらいでいいですかね? 23 43 (ヘルメス) 「本当なんだがなぁ…」 23 43 (GM) 50mでも気づかれるよ 23 43 (GM) 廃墟で障害物ないし 23 44 (セロ) 「…そうなのか?、なら任せる」 23 44 (マリー) ……では、この地点で待機します。距離的にはどのくらいになります? 23 44 (GM) 今はつり橋の向こうだから、100m以上あるね 23 44 (セロ) 同じく待機ー 23 45 (ラウルス) 戦闘になった場合、吊り橋落とされたらアウトやな…恐らく大丈夫だろうが 23 45 (マリー) では、その吊り橋はさんだ位置で、マリーは待機します。んで、使い魔経由でお話盗み聞きます。 23 45 (シルヴィス) 同じく待機です 23 45 (GM) では 23 45 (キリエ) 待機で 23 45 (ナイトレイ) 同じく~ 23 46 (GM) 進めますよ 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) ★廃墟の墓碑の前 23 46 (GM) 23 46 (GM) 23 46 (GM) ドレイク「……何者だ?」 23 46 (GM) 近づいたヘルメスの方を向くこともなく、尋ねてきます 23 48 (ヘルメス) 「あんたはこの村の出身者かい? 俺は冒険者のヘルメスだ。依頼でこの村の生存者の行方を追っている。…だがこの墓標を見ていると…顛末が見えるな」少しさみしげに見つめる。 23 49 (GM) ドレイク「? 何故探している?」ちらりと見る>ヘルメス 23 49 (ヘルメス) その後竜魔人を見て 「依頼人はこの村で昔世話になった御仁でな。どうしてもこの村で何があったのかを知りたいらしい」 23 50 (ヘルメス) 「…真実の追求が依頼内容といったところか。複雑なのは昔も今も変わらんな…俺も昔はこの地で戦ったことがある。…それぞれに思惑がある、あんたはどうなんだ?」 23 50 (GM) ドレイク「……そうか」軽く頷いて 23 51 (ヘルメス) そう言ってから横に並んで墓標を眺めていましょう。 23 51 (GM) ドレイク「俺は、幼い頃に此処に逃れて育った。魔剣のないドレイクは、生きられないのが定めだからな」 23 52 (GM) ドレイク「この墓碑は、俺を育ててくれた養父のものだ」ヘルメスが見ると『ウォルフ、ここに眠る』と簡素に刻まれてます 23 52 (ヘルメス) 「…」祈りをその墓標に膝をつき捧げる 23 53 (GM) ドレイク「俺の知っていることは少ない、直接見てないからな」 23 53 (ヘルメス) 「少なくとも構わん。あんた、名前はなんという?」祈りを捧げた後目を見て言います 23 54 (GM) クローヴィス「クローヴィスだ」彼の話によれば、突然押し寄せた軍隊に村が滅ぼされた事、原因となったのはどうやらその前後に村に立ち寄った冒険者たちの仕業であるらしい。というもの>ヘルメス 23 56 (GM) クローヴィス「俺は随分昔に故郷を捨てた。特に真相を知ろうとは思わんが、俺も冒険者の端くれだ。複雑ではあるな」 23 56 (ヘルメス) 「だろうな。ほかの生存者の噂は聞いたことがあるかクローヴィス」 23 57 (GM) クローヴィス「あぁ、仲間が」頷いて「俺がこれ(墓碑)を作っている間に確かめてくれているはずだ」>ヘルメス 23 58 (GM) どうやら墓碑はさっき出来上がったばかりの様です 23 58 (ヘルメス) 「そうか、仲間はいつ戻ってくる予定なんだ? 朗報があるならぜひとも聞かせてもらいたいからな」 23 59 (GM) クローヴィス「もう間もなく……」視線を他所に移す。その先に現れたのは、ダークトロールと人間女性?のような蛮族>ヘルメス 23 59 (ヘルメス) ふむ 00 00 (GM) ダークトロール「まずいぞ、クロウ」駆け寄ろうとして、ヘルメスを見て止まる 00 00 (ヘルメス) 軽く会釈しておきます。 00 00 (GM) クローヴィス「構わん、続けてくれ」>ダークトロール、人間女性? 00 01 (GM) 人間女性?「それが……」 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 「……避難していたはずの村人が、全員いないの。何者かに囚われてしまったみたい」 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 以上 00 01 (GM) 次回へと続きます。お疲れ様でした 00 02 (ヘルメス) お疲れ様でしたー 00 02 (キリエ) おつかれさまでしたー 00 02 (セロ) お疲れ様でした 00 02 (ナイトレイ) お疲れ様です~ 00 02 (マリー) おつかれさまでしたー。……鬼のような引き! 00 02 (シルヴィス) お疲れ様でした! 00 02 (ヘルメス) 楽しくなってきましたね 00 02 (ナイトレイ) 盛り上がってまいりました 00 02 (マリー) 続きが気になりますね
https://w.atwiki.jp/game_make/pages/70.html
第10話 (オーリス山:山頂 ヴィシナ戦後) 1.勝利後 「ぐあっ!」 ヴィシナが後ろに倒れる。俺たちは息を整えながら武器をしまう。 「こいつどうする?」 ヘスティが言った。俺たちは考え込む。そこで俺は一つ提案しようとする。 「とりあえz……」 と言い終わる前に体が急に重くなる。するとヴィシナが立ち上がった。 「悪いな。大丈夫だ。すぐに迎えが来るさ」 そうしてヘルメスから花の入ったフラスコを取ると 「これは持っていくからな」 そう言い残して消えた。→※ 2.敗北後 「悪いな。大丈夫だ。すぐに迎えが来るさ」 そうしてヘルメスから花の入ったフラスコを取ると 「これは持っていくからな」 そう言い残して消えた。→※ ※ その後、俺たちは意識を失っていた。気がついた時、朝になっていた。 「ヴィシナは?」 ヘルメスが周りを見渡す。しかしヴィシナの姿は見当たらない。 「いない。花を持ってかれた」 ヘスティは項垂れて言う。 「どうしましょう……。ヴィシナ先生が兄さんと手を組んでいたなんて……」 「もしかしたらとは思ってはいたがな」 「どういうことだ?ヘルメス」 「あいつがなんでこの国にない薬の作り方がわかっていたのか疑問だったんだ。それに誰も手に入れたことのないアポロニアの花の色を知っていたのもおかしかった」 「そういえば元の世界に帰ることを話した時、笑いもしなかったな」 「話したのか」 「探し物について訊かれたから」 「でもまあ俺は、ヴィシナはお前と同じ別世界から来た奴かもしれないとは思っていた」 ヘルメスは俺たちに背を向けると昨日歩いてきた道の方へ足を向けた。 「行くぞ」 「どこに行くんだ?」 「エリンシアだ。たぶんヴィシナもあそこに行ったはずだ」 「わかった」 そうして俺たちは山を下ることにした。
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/926.html
強制絶いらないから死者の念を除念できるようにしたい。ほかの武器が使えなくなるわけじゃないんだろ? -- 2020-11-03 12 40 21
https://w.atwiki.jp/zero0901/pages/73.html
22 10 (GM) ★漆黒の空間 22 10 (GM) 22 10 (GM) 22 10 (GM) 一向はジェラの先導で、漆黒の闇の中を進んでいます 22 11 (GM) ジェラ「はぐれるなよー、はぐれたら助からねーぞー」 22 11 (GM) 避難民は肩を寄せ合いながら 22 11 (GM) ラヴェンナは他の人に背負われて進みます 22 11 (ナイトレイ) 「皆、絶対に離れるなよ?」ぶるぶる 22 11 (GM) 一方、サブリナおばあちゃんは、ラウルスが担いでいます 22 12 (ラウルス) おう 22 12 (ヘルメス) 周囲を見渡して警戒してましょう 22 12 (シルヴィス) 「……やっぱりここは慣れないな」彼女を背負いながら不安げに暗闇を進みましょう 22 12 (GM) サブリナ「ところでーわしゃー目が悪くなったかのぅ、真っ暗なんじゃが」>ラウルス 22 12 (ナイトレイ) がくぶるしながら闇の中を進む 22 12 (セロ) 周囲を警戒します 22 13 (ラウルス) 「それは違いますね。僕の眼から見ても真っ暗ですから」>サブリナ 22 13 (キリエ) 「・・・随分と辛気臭い道だねえ」 22 14 (GM) サブリナ「そりゃー大変じゃー。心もー視界もー真っ暗なのじゃなぁー」>ラウルス 22 14 (GM) 皆さんは避難民を誘導しているので、バラバラに行動しており、それぞれが会話できる状況にありません>ALL 22 15 (ナイトレイ) 「全員きちんと並んでくれ。はぐれないようになー!」先頭に立って誘導 22 15 (ラウルス) 「まぁ、このまま延々と暗闇の中進む訳では無いでしょう。直に抜けるはずです」>サブリナ 22 16 (GM) サブリナ「そりゃーあの子たちの事かぇ?」サブリナはきょとんとしてシルヴィスやセロの方を見ます>ラウルス 22 19 (ラウルス) 「それはどうでしょうね。道が開けたとしても心まで晴れるとは限りません。結局、これから先どうするかは彼等が決める事ですから」>サブリナ 22 19 (セロ) 「(この暗闇…いつまで続く…もしもここで襲われたら…)」警戒中 22 20 (GM) サブリナ「決めるのは、本人じゃのぅ」ぼーっとした顔「じゃが、導くのは他の役目じゃよ」>ラウルス 22 21 (ラウルス) 「そうですね。でも、それは僕の役目ではない。周りにもっと相応しい人材が居るじゃありませんか」ヘルメスとか>サブリナ 22 22 (GM) サブリナは独り言の様に「導けるのは、共におる者だけじゃよ。相応しいとか相応しくないとかではないのじゃ……おや?」きょろきょろして>ラウルス 22 23 (ラウルス) 「生憎、僕にはまだ他人を守れる程の力は有りませんから。せいぜい己の周り位ですかね…」>サブリナ 22 23 (ラウルス) 「どうしました?」 22 23 (GM) サブリナ「突然来た子がーおらんのぅ……」きょろきょろしてる 22 24 (ラウルス) 「そう言えばそうですね。前のように姿を隠しているか、或いは転送されずに弾かれたか…」 22 24 (GM) ラウルスが周りを見回すと。どれほど離れているかわからないが、かなり遠くに孤立して闇の妖精に囲まれている黒い翼の少女の姿が見える 22 25 (ラウルス) おや、顔は見えるかな? 22 25 (GM) 見えますね。妖精たちが少女を圧し潰そうと迫っていきますが。次の瞬間、彼女は突然姿を消します 22 26 (ラウルス) 「…どうやら来てはいたようです。何処かに消えてしまいましたが」>サブリナ 22 26 (GM) サブリナ「闇に魅入られた者は弾かれ、光を信じる者は……」 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 「……何れ『救い』が訪れる。そういうものじゃよ」 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 22 27 (GM) 『正義とは?II―運命の輪―』第6回 22 28 (GM) 22 28 (GM) 22 28 (GM) 22 28 (GM) 22 28 (GM) ★漆黒の闇を抜けて 22 28 (GM) 22 28 (GM) 22 28 (GM) ジェラを先導として、闇の妖精の間を抜けた先にあるのは 22 28 (GM) 昼も夜もなく、太陽と月が同時に照らす不思議な空間 22 29 (GM) 周囲には花畑が広がり、美しい平原が見えます 22 29 (GM) ルーンフォーク以外には、妖精になり切れていない“小妖精”と呼ばれる者たちがそこかしこで気ままに過ごしている様子が見えます 22 29 (GM) 22 29 (GM) ジェラ「ぉー、やっと着いたなー。ここがー“妖精界”なー」>ALL 22 29 (ヘルメス) 「…」すぐに周囲を見渡して全員揃っているか アザミさんがいるか確認してよう 22 30 (ラウルス) 当然妖精は見えないよな、ルンフォだし 22 30 (マリー) 「……着いたか」 22 30 (ナイトレイ) 「妖精の世界…不思議なものだな」太陽と月を交互に見ながら 22 30 (キリエ) 「・・・何だこりゃあ。夢でも見てるみたいだ」>周りの光景見て 22 31 (シルヴィス) 「……久しぶりだな、ここに来たのがもうずっと昔だった気がする」 22 31 (セロ) 「……」変わらず警戒 22 31 (ナイトレイ) 「……が、夢ではない。早く彼らを安心させないとな」頬をつねり避難民を見つつ>キリエ 22 32 (ラウルス) 「良い景色です。妖精が見えないのは残念ですが」警戒しつつ 22 32 (ヘルメス) 「ジェラ、アザミという小娘を知らんか?」>ジェラ 22 32 (GM) ラヴェンナは既に立って歩くことはできず、避難民たちによって担がれています 22 33 (GM) ジェラ「んー……」きょろきょろ「わかんねぇなぁ、はぐれちまうと闇の妖精の空間に取り残されちまうからよー」>ヘルメス 22 33 (ヘルメス) 「…取り残されたか。…いや」 22 33 (シルヴィス) 「…アザミさん…」 22 34 (ヘルメス) 「ジェラ、依頼主を進言構わないか?」 22 34 (ヘルメス) 「先にはっきりさせておきたいことがある」 22 34 (ラウルス) 「彼女ですか?それなら先程見ましたが…」 22 34 (GM) ジェラ「ラヴェンナの時はーもう、殆どないからなー……」ちょっと悲しそうに>ヘルメス 22 35 (ヘルメス) 「…そうだな。ならジェラに頼みたい」 22 35 (GM) ジェラ「あんだー?」>ヘルメス 22 36 (ヘルメス) 「俺たちパーティーは この世界での異変の発生に関して、一切の因果関係を否定する 」 22 36 (GM) ジェラ「??????」首を傾げる 22 37 (ナイトレイ) 「ん?それはどういうことだ?」>ヘルメスに近づいて聞きますね 22 38 (ヘルメス) 「嫌な予感が取れんからな、もしあの小娘が何か良くないことをやらかしていても俺たちは関係ない。俺たちがここに来たからととばっちりを食らうのはごめんだ」 22 38 (GM) ジェラはちんぷんかんぷんな様子>ヘルメス 22 38 (ナイトレイ) 「それは…さっきの黒い少女との関係ということか?」 22 38 (ヘルメス) 「そうだ」 22 39 (キリエ) 「あの子・・・アザミが何かやらかしても私らは知らぬ存ぜぬで通しますよって事ね」 22 39 (GM) ジェラ「んーよくわかんねーけど、味方じゃねーのか、あれ」<アザミ 22 39 (ラウルス) 「彼女なら此処には居ないと思いますよ。先程、闇に呑まれて消えるのを見ましたから」>ヘルメス 22 40 (ナイトレイ) 「闇に……飲まれ…?」絶句 22 40 (キリエ) 「敵ではない、今のところはな」>ただし味方とは言ってない 22 40 (GM) ジェラ「さっきの闇の妖精なー。この世界に害を及ぼしそうな奴を弾く門番みてーなもんなんだー」>ラウルス、ナイトレイ 22 40 (セロ) 「何人かは知り合いのようだが……必ずしも味方だとは限らない、ということか…」 22 40 (シルヴィス) 「……あの人には敵も、味方もない。ただやりたいようにやってる」 22 40 (ラウルス) 「尤も、既に何か仕掛けてる可能性も有りますからね。警戒しておくに越した事はないでしょう」 22 41 (ヘルメス) 「少なくとも、俺の味方の定義に彼女は含まれん。ただ依頼は最後までもちろんこなす」 22 41 (ナイトレイ) 「あの少女、害を及ぼそうとしていたのか……。」 22 41 (ナイトレイ) 「そうだ依頼だ。ジェラ殿はこの世界の中で安全な場所などはわからないかい?」 22 42 (GM) 避難民たちは牧歌的な光景に少し安堵はしたものの、まだ不安げな様子 22 42 (マリー) 「――――――――」あ、その会話の背景で己のデコをガツンぶん殴って、かぶりを振って、深呼吸。気を取り直します。 22 42 (ラウルス) 「闇に魅入られた者は弾かれる…でしたかね?」>サブリナ 22 42 (GM) ジェラ「ラヴェンナ―」てこてこ「何処行くんだー?」 22 43 (GM) サブリナ「ほぇ?」振り返って「じーさん! 迎えに来てくれたんじゃなー」ボケてお迎え来たと勘違い(笑)>ラウルス 22 43 (キリエ) 「・・・悪意は無いんだと思う。いや、純粋すぎて善と悪の境目が無いというか何というか・・・ああ、頭痛くなってきた」>アザミについて 22 44 (GM) ラヴェンナ「皆さんを……神殿へ。アルテイシア様の所へ……」>ジェラ、ALL 22 44 (ヘルメス) 「違うな、無意識の悪意程質が悪い」 22 44 (ラウルス) 「…迎えが来るにはまだ早いのでは」溜息>サブリナ 22 44 (セロ) 「悪意なき悪意…関わりたくないな」 22 45 (キリエ) 「ああ、やめだやめ。あの子について考えれば考えるほど頭痛くなってくる」 22 45 (ナイトレイ) 「ずいぶんな物言いだな…」苦笑しつつ「神殿、だな。大きければすぐに見つかるだろうが」 22 45 (GM) ジェラ「ぉーそかそか」うんうん頷いて「この世界の管理者(アルテイシア)のいる神殿まで連れて行けってよー」ラヴェンナから聞いて>ヘルメス 22 45 (ヘルメス) 「この話は終わりにして、進むか。最後まで何もなければそれで終わりさ」 22 45 (マリー) 「アルテイシア様の神殿ですね……了解です」言葉づかい戻り。 22 45 (ヘルメス) 少し浮かない顔をして進んでいきます、案内はお任せします 22 46 (ナイトレイ) 「だな。今いない少女の話をしていても仕方ないさ」 22 46 (キリエ) 「さ、行こうか」 22 46 (ラウルス) 「そうですね」 22 46 (セロ) 「…ああ」 22 46 (マリー) 「行きましょう」 22 46 (シルヴィス) 「……はい」 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) ★最後の会話 22 47 (GM) 22 47 (GM) 22 47 (GM) 以前にこの世界に来た方々、それとジェラは方角は景色を見てわかっているので。たやすく神殿への道筋はつけられ、進みます>ALL 22 47 (GM) ただし、一般人が多数の大所帯なので、進軍速度は普段の半分以下です 22 47 (マリー) じゃ、ジェラと一緒に先導しましょう。>前来た人 22 47 (シルヴィス) 例によってうつむきながら先導しましょう 22 48 (キリエ) あ、前回デニッシュに向けて撃った分のリロード忘れてたので、今のうちに 22 48 (ラウルス) サブリナやラヴェンナを気を配りつつ、警戒しながら進むかね。先導は任せたー 22 49 (マリー) と、今のうちに聞いておこう。「ジェラ、あなたは大丈夫ですか? 負担とか、反動とか」時戻ししたけどお前は特に大丈夫なの?と>GM 22 49 (ラウルス) あ、デクポ再装填しとくか 22 49 (ナイトレイ) ではシルヴィスの近くで先導しましょうかね ビンタを謝りたがっててそわそわしている 22 49 (GM) ジェラ「あーオレはだいじょぶー。特に問題ねーんだわ、俺の時は使ってねーしなぁー」>マリー 22 49 (ヘルメス) 騎乗して警戒しておく以外にないですね、補充などはやっておいて 22 50 (マリー) 「……ん、ありがとうございます」ジェラまで消えたらうん、ダメージでかいからなぁ。 22 51 (キリエ) 普通に警戒しながら進みます 22 51 (シルヴィス) 「…ラヴェンナさん、私は、あんなことをさせるためにあなたを助けたんじゃない」 22 51 (シルヴィス) 「私は許さない…あなたをこうしてしまった私のことを」 22 51 (GM) ラヴェンナ「そうでしょうね。でも私は助かった時、回復は絶望的でした……自ら死を図るほど」>シルヴィス 22 52 (セロ) 警戒しながら進む 22 53 (シルヴィス) 「最初から、こうするつもりだったんですか…? そのためにジェラさんを連れてきたんですか」 22 53 (GM) ラヴェンナ「身体の半分以上が焼けただれ、動かなくなって人生に絶望し、死を決意した私は誰も知らないエイギアの地に埋もれるつもりでした……ですが」避難民の方を見て「彼等に救われたのです」 22 54 (ナイトレイ) 「彼らに?なにがあったんだ?」横やり>ラヴェンナ 22 55 (GM) ラヴェンナ「彼等の殆どの者は、生まれながらの差別や、病気、身体の欠損、様々な理由で社会で生きられなくなった人たちです。人族も蛮族も等しく」>ナイトレイ 22 56 (GM) ラヴェンナ「私のような二度と再起ができない身体になって絶望した者に、受け容れて共に寄り添ってくれたのです」 22 57 (ナイトレイ) 「今回のことは、そのお礼ということか……否定は、できないな」 22 57 (GM) ラヴェンナ「私はアルテイシア様の導きもあって、その後この世界へと辿り着いたことで身体は奇跡的に回復しました」 22 58 (GM) ラヴェンナ「ですが今度は、彼等が死の淵に立たされてしまった。望まれない死を押しつけられた者たちも大勢いました」 22 59 (GM) ラヴェンナ「私は、彼等に救ってもらった命を。彼等の為に使いたいのです」 23 00 (GM) シルヴィスの問いには、頷きで肯定しますね<最初から~ 23 00 (ナイトレイ) 「救われた命での恩返し、か。おとぎ話ならばロマンだったんだがな」肩をすくめ 23 00 (ナイトレイ) 「その、アルテイシア様とは?シルヴィス殿は会ったことはあるのかい?」 23 01 (シルヴィス) 「……そう、ですか」それ以上は話しません 23 04 (シルヴィス) 「はい、ここを取り仕切っている人です。きっとこの人達の力になってくれると思います」>ナイトレイに 23 04 (ナイトレイ) 「ありがとう、ラヴェンナ殿」お辞儀で返す 23 05 (GM) ラヴェンナ「シルヴィス……それをすべてあなた自身のせいだと思っているでしょう。気持ちはわかります」 23 05 (GM) ラヴェンナ「ですが、ずっとあなたより悔やみ続けている者もいるのです」彼女の視線は避難民の一人へと移る 23 05 (GM) ラヴェンナの視線の先にある避難民はフードを被って下を向き、他の避難民を助けながら歩いているが。ただし、片腕がない 23 06 (GM) 足も不自由なようで、よろけて時折倒れそうになる 23 06 (セロ) ふとラヴェンナの視線の先を見る 23 07 (GM) そしてはらりとフードがはらけ、シルヴィスとセロが見たことのある若者の顔が見える…… 23 07 (ラウルス) 「…大丈夫ですか?」支えとく>避難民 23 08 (GM) マルクス「あぁ、すまない」ラウルスに支えられたのはかつて、マルクスと呼ばれた若者だ>シルヴィス、セロ 23 08 (ナイトレイ) 「かれは・・・」 23 08 (セロ) 「…ッ!生きて…いたのか……」 23 09 (GM) その眼はどんよりとしていて、曇り切っており。光を失っている 23 10 (ラウルス) 「急ぐ必要は有りませんよ。どの道、この人数では早く動けませんから」>マルクス 23 10 (シルヴィス) 「……」 23 11 (ナイトレイ) 「知り合い・・・なのか?」>シルヴィス 23 11 (セロ) 「(いや…生きていたは正確では無い、か?…それにしても…)」 23 12 (GM) マルクス「……」下を向いたまま感謝の頷きをして、ただ黙って他の避難民の助けを続けます。自分も結構な状態ですが>ラウルス 23 12 (GM) ただ君たちの視線に気づいたのか、慌ててフードを被り直します>シルヴィス、セロ 23 14 (シルヴィス) 「……開拓地の領主の、子供…跡継ぎだった、人です」>ナイトレイさんに 23 15 (ナイトレイ) 「ッ!!そう、か…」言葉を失うよ>シルヴィス 23 14 (GM) ラヴェンナ「彼は村を滅ぼした原因は貴方たちではなく、自分だとはっきり言いました」>シルヴィス 23 16 (GM) ラヴェンナ「自分が判断を誤ったことが村を滅ぼした原因なのだと……」 23 17 (セロ) 「(ケジメは付ける必要がある、だが今は避難民達の護衛を考えろ……)」警戒に戻る 23 17 (シルヴィス) 「それは違う! あの人がああなったのは、私のせいだ」ちょっと言葉を荒げますよ! 23 17 (GM) ラヴェンナ「でも、貴女も彼も、間違っています」>シルヴィス 23 18 (ヘルメス) 「俺にも間違っているようにしか思えんな」 23 18 (ヘルメス) がしがしと頭を掻いて呟く 23 18 (ナイトレイ) 「やめろシルヴィス殿。言い方は悪いが、過ぎたことにいつまでもこだわるな」 23 19 (GM) ラヴェンナ「……もし仮に二人ともの言い分がそうだとしても。大切なのはそれと向き合い、今の自分がどうするかなのです」>シルヴィス 23 19 (GM) ラヴェンナ「私は過去の自分と向き合って、この選択をしました……それに後悔はありません」 23 21 (GM) ラヴェンナ「貴女には貴女の、彼には彼の向き合い方があります。ですがそれは自分を傷つけることではないはずです」 23 22 (GM) ラヴェンナは話疲れたらしく、呼吸がやや乱れ始める 23 22 (シルヴィス) 「……私の答えはもう出てる……私は一生自分を許さない…ずっと苦しみ続ける……」 23 23 (ヘルメス) 「自分が悪いといえば、許されるはずもなく。ただ気持ち的に自分一人の責任だとそう解釈したほうが気楽で良いってだけだろう」 23 23 (ナイトレイ) 「全く……苦しむことは答えじゃないぞ?シルヴィス殿」鼻をつまみます>シルヴィス 23 23 (GM) ラヴェンナ「それは、一番簡単な方法です。向き合う事を拒絶してるのですから」<許さない>シルヴィス 23 24 (ヘルメス) 「現実が見えてない、駄々をこね続けているだけ…この話はもういいか?」 23 26 (GM) ラヴェンナは弱弱しく笑む「自分と向き合う前に、まず自分を許さなければならないのです。その上で、どう向き合っていくかなのですよ?」>シルヴィス 23 26 (ラウルス) ラヴェンナと話してる組から少し離れて「ジェラさん、少し良いですか?」>ジェラ 23 27 (GM) ジェラ「ぉー、どしたー?」>ラウルス 23 27 (シルヴィス) 「……もういい、話すことはもうない」ナイトレイの手を掴みつつ 23 27 (ナイトレイ) 「まあまずはアルテイシア様のところに行くところからだろ?シルヴィス殿も、深く考えすぎるなよ」 23 27 (ナイトレイ) 優しくつかみ返しますね 23 27 (シルヴィス) 鼻つままれましたからね! 23 28 (ラウルス) 小声で「…依頼人の時、後どれ程持つのか正確には分からないんですか?」>ジェラ 23 28 (GM) ジェラは小声で「多分、神殿まで持たねぇよ……あれが最後の会話だー」振り返って>ラウルス 23 29 (ナイトレイ) 「…あなたを大事に思っている人がこんなにもいる。それだけは忘れないで」と小声でシルヴィスに言いますね。素の口調でやさしく 23 29 (ヘルメス) 「シスター・ラヴェンナ。少し聞きたいことがあるんだが、いいか?」 23 29 (セロ) 「シスターラヴェンナ、少し良いか。あの隻腕フードの男性………死体の中にいたのか?」ラヴェンナに近づき小声で聞く 23 30 (GM) ラヴェンナ「はい……」呼吸は荒く、すでに途切れ途切れになり始めてる>ヘルメス 23 31 (GM) ラヴェンナ「そうです。私の時を使って……呼び戻しました。彼は、答えました」>セロ 23 31 (ヘルメス) 「あんた、後悔をしてないのはわかったが…やり残したことや…夢とかないのか?」ヘルメスは古ぼけた日記を取り出して言います。 23 31 (ラウルス) 「…成程。しかし、彼女も思い切った事をしたものです。あの数の死体を全て蘇生するとは…とてもじゃないが人一人の時で賄えるとは思えませんね」>ジェラ 23 32 (ラウルス) 「時移しですが、調整が効くものではないんですか?例えば数年分のみ移すとか」>ジェラ 23 32 (GM) ジェラ「……ひとりの時間は最大でも二ヶ月なかったからからなぁ。だから間に合ったんだろ」>ラウルス 23 32 (ヘルメス) 「どんなことでも構わんぞ。小さなことでも、大きなことでも、絶対に叶わないようなことでも」 23 33 (GM) ラヴェンナ「……“妖精界”に彼等の村を、もう一度作ってあげたい……すべての弱き者が、肩を寄せ合い、妖精達が護り共に生きれる……」 23 34 (セロ) 「そうか…彼…マルクスが答えたのは、さっき言っていた 自分が判断を誤ったことが村を滅ぼした原因 の件か?」 23 34 (ラウルス) 「では与えられた時が尽きた場合、蘇生された者は再び死ぬという事ですか?」>ジェラ 23 34 (GM) ラヴェンナ「そうです。彼は、皆さんに合わせる顔がないと言っていました」>セロ 23 35 (ヘルメス) 「…了解した」書き込んでからパタリと日記を閉じる 23 35 (GM) 違います。単純に死後二か月経ってなかったという話です>ラウルス 23 35 (ラウルス) ああ、そゆこと。調整の件は?>GM 23 36 (ラウルス) 死自体を無かった事にしたのか 23 36 (GM) ジェラがしたのは死体の時間を死後間もなくの状態まで巻き戻しただけです 23 36 (GM) いいえ<無かった事 23 36 (GM) 調整はできません 23 37 (ラウルス) 割と不便やなぁ、それもそうか 23 37 (ヘルメス) 「にしてもいい所だな。すべてが終わったらここで過ごしたいもんだ」空を見上げて 23 37 (セロ) 「そうだったか……ありがとう、シスターラヴェンナ」 23 38 (GM) ラヴェンナは、手を翳して答える>セロ 23 38 (ラウルス) 「ちなみに彼女が死体全員を蘇生するのに消費した時はどのくらいなんですかね?」>ジェラ 23 39 (GM) ジェラ「……全部だよ……」>ラウルス 23 38 (マリー) 「…………あー、ラヴェンナさん……」気まずげに、言葉を探すように髪をいじったりなんかしつつ>ラヴェンナさん 23 39 (マリー) 「……………じゃあな」言うべき言葉が見つからず、それだけ、繕った笑顔も無しにぶっきらぼうに言い捨てます 23 39 (GM) ラヴェンナ「はい……」その顔は、徐々に生気が抜けていっている。時間はもうない様だ>マリー 23 39 (ナイトレイ) 「ら、ラヴェンナ殿…」 23 39 (マリー) 別れの言葉だけ、告げて、もう前を向きます。>ラヴェンナ 23 40 (GM) つまり代償は老衰による死以外にないです>ラウルス 23 40 (ラウルス) 「…そうですか」>ジェラ 23 41 (キリエ) 「・・・先に行ってるよ。ゆっくり休んで・・・いつか追いついてきなよ。」>ラヴェンナ 23 41 (キリエ) マリーに続いて前向いて歩きます 23 41 (GM) ラヴェンナはニッコリ笑う「皆さんを……頼みます」>キリエ 23 42 (シルヴィス) 「……」瞼を伏せる 23 42 (ナイトレイ) 「…絶対に、”彼ら”は救って見せる。あなたの救った命を」しっかりラヴェンナの方を見つめる 23 42 (セロ) 「……」一礼して警戒に戻ります 23 42 (ヘルメス) 「依頼はまだ有効だ。進むぞ」 23 42 (キリエ) ラヴェンナの言葉を聞いて振り返らずに手を振ります。そのあと纏めていた髪を解いて本気モード 23 43 (マリー) 「“聖女の願い”だ、叶えるさ」 23 43 (ラウルス) 「行きましょう、立ち止まっている暇は無い」 23 43 (セロ) 「ああ……行くぜ」 23 43 (GM) 皆さんが進んでいく中、彼女の呼吸は段々と少なくなっていき…… 23 43 (GM) やがて、彼女の『時』が止まります 23 43 (GM) 進めます 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 43 (GM) 23 44 (GM) ★石が積まれた祭壇 23 44 (GM) 23 44 (GM) 23 44 (GM) 不思議なことに、ラヴェンナが付いて間もなく 23 44 (GM) 石が積まれた祭壇に行き当たります 23 44 (GM) 23 45 (GM) サブリナ「着いたかのう」 23 45 (ヘルメス) 「ここか…?」 23 46 (GM) いいえ、神殿は影も形もありません 23 46 (ナイトレイ) 「だが神殿なんて、どこにもないじゃないか」辺りを見渡す 23 46 (ラウルス) 「ここは一体何です?我々は神殿を目指していた筈ですが」 23 46 (GM) そして、妖精界に来たことのある人は判るがこんな所は見たことがない 23 47 (ヘルメス) 「どういうことだ?」 23 47 (シルヴィス) 「……知らない。こんな物、見たことがない」 23 47 (セロ) 「祭壇…ここは一体…」警戒を続ける 23 47 (マリー) 「いや、目的地の神殿とは違います……見覚えがありませんね」 23 47 (GM) サブリナはテクテクと歩き出して、ラヴェンナを抱き上げる 23 47 (キリエ) 「おい、婆さん?」 23 47 (ナイトレイ) 「・・・え?お、おばあさん、なにを」 23 47 (マリー) 「ちょっと、」 23 47 (ナイトレイ) 止めようとしますよ 23 48 (ヘルメス) 「…」その様子を見ていましょう 23 48 (GM) サブリナ「お別れじゃよ。この子は己の使命を果たした」 23 48 (ラウルス) 「…何をするつもりですか?」>サブリナ 23 49 (マリー) 「貴女は……何ですか?」 23 49 (GM) 止めようとするが、自分が何かの圧にかかったように動けなるのが分かる>ナイトレイ、ALL 23 49 (ナイトレイ) 「ぐっ。……彼女はもう逝った。これ以上何かさせるつもりなのか!?」語気を荒げるよ 23 49 (セロ) 「……アンタ、何者だ?一体何をするつもりだ」弓を構えようとする 23 49 (キリエ) 「アンタ一体何を・・・」 23 50 (GM) サブリナ「この子は、我が身を犠牲にして私の教えを護った」 23 50 (GM) サブリナ「私は、それをずっと見てきた」 23 50 (マリー) 「私の、教え――まさか」 23 51 (GM) サブリナ「それを見届けた以上、私の下へと連れて行く」 23 51 (GM) 声と口調が老婆のものではなくなり、やがて神々しい女性――“月の女神”の姿へと変わる 23 52 (GM) そのままラヴェンナを抱えたまま、祭壇の中心へと移動し…… 23 53 (GM) シーン「共に、参りましょう。我が子よ」 23 53 (GM) そう告げると、二人は静かに上空へと昇り始め、女神は君たちを見降ろす 23 55 (GM) シーン「闇の妖精の力を逃れた者が、ここに手を伸ばそうとするでしょう……」 23 55 (GM) シーン「……それに打ち克った後、『救い』は訪れます」 23 56 (ヘルメス) 見上げて少しだけ微笑えんでから 「依頼はまだ 有効 だ。あんたも迷子にならないようにシスターを連れて行ってやってくれ」 23 56 (GM) 女神はヘルメスの言葉に小さく笑った気がします。そのまま二人とも姿を消しました 23 56 (ナイトレイ) 「お、おい、試練……だと……?」 23 56 (キリエ) 「オーケイ、最後の一仕事と行きましょうかね」 23 57 (マリー) 歯を向き笑って「上等じゃないですか……やってやりましょう」 23 57 (シルヴィス) あ、ルンフォにも今の声は聞こえてましたか! 23 57 (GM) 当然。全員に聞こえてますし、見えてます>シルヴィス、ALL 23 57 (ナイトレイ) 「……だな。いこうシルヴィス殿」 23 57 (ヘルメス) 「俺の 嫌な予感 が消えない。きっとそれのことだろう…さて、最後の仕事をしに行こうか」 23 57 (セロ) 「神の一柱、まさか声が聞けるなんてな……」 23 57 (GM) 気が付くと、祭壇も何も消えていて。ただ草原が広がり、その先に神殿がありますねー>ALL 23 57 (ラウルス) 「救いか…誰にとっての救いでしょうね」 23 58 (シルヴィス) 「……わかった。……これがきっと最後になる」 23 58 (セロ) 「…疑ってすまなかった」小声で 23 59 (ラウルス) 「それにしても…見事な老婆の真似だった」微笑 23 59 (セロ) 「…違いねえ」>ラウルス 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 00 00 (GM) 遠く離れた天空の祠で、倒れているのは大妖精ティタニア 00 01 (GM) その隣には、紋章の入った証を手にした黒いローブの男性 00 01 (GM) 「……封印の鍵は、これですべて手にした」 00 02 (GM) 「我に唯一仇なす可能性のあった、“月の女神”も消えた……」 00 02 (GM) 黒ローブはパチリと指を弾き、黒き不定形のものが彼の傍で蠢く…… 00 03 (GM) 「神殿を襲え」 00 03 (GM) 不定形のものは姿を消し、黒ローブは目を細める 00 03 (GM) 「……後は、あの『小娘』だけだ」 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 00 03 (GM) 以上 00 03 (GM) 今回はここまで、お疲れ様でした 00 03 (セロ) お疲れ様でした 00 03 (ラウルス) 直接来ないんか(助かった 00 03 (キリエ) おつかれさまでしたー 00 03 (マリー) お疲れ様でした! とびっきりの異常事態だよ! 00 03 (ラウルス) お疲れ様でしたー 00 03 (ナイトレイ) お疲れさまでした~ 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 42 (GM) 22 43 (GM) ★神の消えた祭壇 22 43 (GM) 22 43 (GM) 22 43 (GM) 避難民たちは突然の奇跡に驚き 22 44 (GM) ある人は祈りを捧げ、またある人は茫然とし 22 44 (GM) 神の存在を確認したことで動揺が広がっています 22 45 (GM) ひとまずパーティは避難民たちを落ち着かせるためにそれぞれ手分けして対話しています 22 45 (GM) 落ち着きを取り戻して再び出発するまでに、僅かばかりの時間がかかりそうです 22 45 (GM) 22 47 (GM) 避難民たち「女神様……(祈りを捧げる)」「シーン様は実在したんだ……」「ってか、ばーさんが神様って??」 22 52 (ヘルメス) 「落ち着くまでもう少し時間がかかりそうだな…レイ、落ち着かせるのはお前が適任だろう。俺は少しシルに話がある。任せられるか?」>ナイトレイ 22 53 (シルヴィス) 「…話なんてしてる時間はない。この人達を早く神殿に送り届けなきゃ」 22 54 (ナイトレイ) 「ああ、皆この異常な状況に焦ってる。だが悪い状況じゃないしそう時間はかからないさ」>ヘルメスに軽く手を振ってこたえる 22 55 (ナイトレイ) 「シルヴィス殿も聞いてやれよ。この状況じゃ今は動けそうにないしな。じゃ、皆のところに行っておくよ」 22 55 (ヘルメス) 「このような状況で進軍しても同じだ、ただまぁそう冷たいこと言わずに付き合ってくれよ」シルヴィスに微笑んで、レイに軽く手をふっておく 22 56 (ナイトレイ) そういって避難民のところに行く。きっと軽いお話をして避難民を落ち着かせることでしょう 22 56 (シルヴィス) 「心配はいらない。ちゃんと敵は倒すから」 22 57 (ヘルメス) 「ん? 俺がいつお前のことを心配して声をかけたって言った?」 22 58 (シルヴィス) 「……じゃあ何の話があるの?」 22 59 (ヘルメス) 少しため息をついてから「…逆に言えば、お前…仲間に心配かけているとわかってるだろ?」 22 59 (シルヴィス) 「……」沈黙という名の肯定である! 23 01 (ヘルメス) 「わかりやすいなお前はまったく…ほら、行くぞ」と手を引っ張って少しだけ離れた場所に行きます 23 02 (シルヴィス) 「でも、皆から離れるわけには……」とかいいつつ言われるがまま引っ張られる 23 03 (ヘルメス) 少し離れた場所に付くといつも身につけているマントを外し地面に敷く。そしてそこに座って… 23 03 (ヘルメス) 「ほら、横に座れよ」ぽんぽんと叩きながら座るように促す 23 04 (シルヴィス) 「……こんな所でゆっくりしてる場合じゃないでしょ」 23 05 (ヘルメス) 「かもな?」 23 06 (シルヴィス) 「……もういいよ。ちゃんと依頼はこなすから、戻ろう」 23 07 (ヘルメス) 「…」横目でその様子を見て、どこか淋しげに微笑む 23 07 (シルヴィス) 「……」 23 07 (ヘルメス) 「俺もな…同じさ。ずっと苦しみ続けている」 23 09 (ヘルメス) 「もう何十年も苦しんで、許されなくて、悲しくて…何度も何度も死ぬことを考えて」 23 09 (シルヴィス) 踵を返しそうになりましたが、ヘルメスの話を聞いてぴくっと止まりますよ! 23 10 (ヘルメス) 「今も悪夢を見て、朝吐いちまうことだって…情けねぇだろ?ははは…」 23 12 (ヘルメス) 「エイギアで何十年も一緒に戦ってきた戦友だ。名前も話し方も好きなことだって…未だに覚えている」 23 13 (ヘルメス) 「あいつらがすごく好きだった。あいつらと戦った戦場に俺の生きる意味があった、価値があった、信じるものがあったんだ」 23 13 (シルヴィス) 「……ヘルメスは、情けなくなんかない」 23 14 (シルヴィス) 「私はまだ2ヶ月しか経ってないのに、もう耐えられない…苦しくて苦しくて仕方なくて、きっと死んだ方が楽なんだろうなって今でも思ってる」 23 16 (ヘルメス) 「そうだな…俺は判断を誤った。何も見えてなかったんだ。全力でやれてれば…だがもう謝る相手がいない」 23 16 (シルヴィス) 「皆が手を差し伸べてくれるのに、私にはその手を掴む勇気がない…ヘルメスは、ずっと一人で頑張ってきたのに」 23 17 (ヘルメス) 「…でも、俺は決して一人で頑張ってきたわけじゃないんだよシル」 23 19 (ヘルメス) 「あいつらな…最後の最後に 呪い を掛けていきやがったんだ」 23 19 (ヘルメス) 「どんな高位な神聖魔法でも解呪不能な 呪い だ」 23 21 (シルヴィス) 「呪い…」思い当たるものありありなシルヴィスなのだった 23 21 (ヘルメス) 苦笑いしながら… 23 22 (ヘルメス) 「 隊長さえ生きててくれれば悔いはない 俺たちの生に意味はあったんだ ってね」 23 23 (ヘルメス) 「俺も死ぬつもりだった、でも死ねなくなった…死ねるわけがないだろ? そんな事言われちまったら」 23 24 (シルヴィス) 「……うん」 23 24 (ヘルメス) 「以降、俺はずっと仲間たちと一緒に戦い続けている。すべての経験が俺の 今 を構築している…何もかもが俺の力だ」 23 27 (ヘルメス) 「お前は俺のすごいと思っているかもしれないが…そんなことちっともないぜ?」 23 28 (ヘルメス) ※俺を 23 28 (シルヴィス) 「…私は、あなたと組んだこと、約束をしたことを呪いだと思い始めてる。後悔もしてしまっている」 23 28 (ヘルメス) 「だろうな」 23 29 (シルヴィス) 「…ひどいでしょ? 全部私から言い出したことなのに。あなたがいなければ、私はすぐにでも楽になれるのにって思ってる」 23 29 (ヘルメス) 「そうだな」 23 32 (ヘルメス) 「だがな、シル。俺はお前のそういうところも含めて好きなんだぜ?」 23 32 (シルヴィス) 「…どこが?」 23 33 (シルヴィス) 「もう失望されてると思ってた。ずっと悩んでばかりで、迷惑ばかりかけてたから」 23 34 (ヘルメス) 「だってその言葉は本音なんだろ? 俺以外がいたら話さなかっただろ」 23 36 (シルヴィス) 「…うん。ナイトレイさんが聞いたらまた怒られそう」 23 38 (ヘルメス) 「酷いとは思うが、お前は結局優しすぎる。そんな事言われて俺がお前から離れるかよ」 23 39 (ヘルメス) 「迷惑をかけないように遠ざけようとしているのかわからんが、俺もそんな半端な約束事はしないんでね」 23 40 (ヘルメス) 「ただ言いたいのは、命が奪われた以上…もう許されることはないってことだ。お前も、あの領主の息子も全員悪い…大悪党だ」 23 41 (シルヴィス) 「うん…」 23 42 (ヘルメス) 「この先死ぬまで苦しんでいくしかない…。でもな…今回の選択は間違えてない」 23 42 (ヘルメス) 「お前とセロが来たおかげで、俺はクロウと村人を説得できた。お前たちが勇気を出したおかげでみんな生きているんだ」 23 43 (ヘルメス) 「俺はお前たちが 後悔していて、それでも勇気を持って生き残りを助けに来た ってことを伝えただけだよ」 23 44 (ヘルメス) 「それが伝わったから、誰一人欠けずにここまでこれた。お前は十分すごいことをしているんだよ、罪は許されなくてもこれから先を作るのはお前自身だろ?」 23 45 (シルヴィス) 「セロさんはすごい人だよ。あの人がいなきゃ、きっと私はここに来られてなかった」 23 45 (ヘルメス) 「もう二度と、誰も失わないように…命を燃やし続けることしかできない。少なくとも俺はそう思う」 23 46 (シルヴィス) 「うん、そんな事はずっと前から分かってた…分かってたのに、見て見ぬふりしか出来なかった」 23 47 (ヘルメス) 「そうだな…お前は賢い。わかってたのは知っている」 23 48 (ヘルメス) 「ならもう迷うことはあるか?」 23 50 (シルヴィス) 「……分からない。けど、もう迷いたくない、何も見失いたくない」 23 51 (ヘルメス) ぽんぽんとシルヴィスの頭を撫でて 23 51 (ヘルメス) 「そのための俺だ。もうお前が迷うことはない…俺が最後まで導くからな」 23 53 (シルヴィス) 「…信じてる」 23 53 (ヘルメス) 「俺もお前を信じている」 23 54 (ヘルメス) 「だからあまり死に急ぐなよ…? お前が死んじまったら…俺は二度とお前に会えなくなるからな」そう言って立ち上がります 23 55 (シルヴィス) 「分かってる。 後悔はさせない 」 23 57 (シルヴィス) 「あのね、ヘルメス……ありがとう」 23 57 (ヘルメス) 振り向かずに軽く手を振ってよう 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 話し終えた頃には、ナイトレイたちが避難民を落ち着かせた頃合です 23 59 (GM) 神殿へ向けて、皆さんは再び出発します 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 23 59 (GM) 以上 00 00 (GM) 本編へ続きます、お疲れ様でした。